統一地方選後半戦の徳島市議選で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だと公言していた現職美馬秀夫氏(73)が7選を果たした。前回は自民党の公認を受けたが、教団との関係断絶宣言を踏まえ無所属で出馬、得票は前回4年前から約10%減らした。市議会では自民党会派に所属し、同性婚への反対など教団側の方針に沿った主張を展開。選挙中も「われわれの政策は正しい」と強調した。出典
こんにちは、皆さん!今日は、2023年4月23日の市議会議員選挙で当選した旧統一教会候補美馬秀夫についてお話ししたいと思います。美馬秀夫は、統一教会の信者でありながら、自民党から今回出馬しませんでした。
彼は、市民の声に耳を傾け、市政に新しい風を吹き込むという公約を掲げました。
しかし、彼の背景や信条には、多くの疑問や批判があります。
統一教会は、過去に多くの問題を起こしたカルト教団として知られています。彼は、統一教会の教えに従って政治活動をするのでしょうか?
彼は、市民の利益よりも統一教会の利益を優先するのでしょうか?
彼は、他の政党や団体と協力できるのでしょうか?
これらの疑問に対して、美馬秀夫は明確な回答をしていません。
私は、市議会議員として選ばれた美馬秀夫に対して、厳しく監視し、問い詰める必要があると思います。
市民の皆さんも、目を覚ましてください。美馬秀夫は、本当に私たちの味方なのでしょうか?
おかしな徳島市になってしまったのかな?
もうどうでもよくなってきた。
日本人が忘れるのは必至で情けない。
情けない