本日は勤務。
夜明け前
ちょっと豊満かな
さて
衆院千葉5区(市川市の一部と浦安市)補欠選挙で自民党公認候補として出馬し、初当選を果たした英利アルフィヤ氏(34)。
私は彼女の選挙演説をテレビで見た。
まさかウィグル系とは思わなかった。
話の内容も素晴らしく
この方が日本衆議院議員になってもいいと思った。
日本人でなく、国際関係を学んだ彼女
素晴らしいと思った。
そう
国際関係論を学び、政治に出てくる女性すばらしいな思う。
彼女が自民党から出たことも即政治に活躍できる環境と思った。
アンチ自民の私だが彼女は素晴らしと思った。
なにが日本人でない、ロシア、中国の血が混じっている
そんな政治を期待する。
気象庁天気図
晴れじゃ
コロナ
感染爆発中だな
Палата радників дала згоду на виїзд Мунео Сузукі до Росії.
こんにちは、このブログでは政治や国際関係に関する話題を取り上げています。
今回は、日本維新の会の鈴木宗男参議院議員が、ロシアへの渡航を国会で承認されたことについて考えてみたいと思います。
鈴木宗男氏は、親ロシア派として知られるベテランの政治家です。
彼は、北方領土問題やウクライナ情勢などに関して、ロシアの立場に理解を示す発言を繰り返してきました。
彼は、日本とロシアの友好関係を深めるために、ロシアのプーチン大統領や外務省幹部などと面会する機会を求めてきました。
彼は、2023年4月26日に、参議院議院運営委員会で、ロシアへの渡航を申請しました。
渡航期間は5月3日から7日までの5日間で、訪問先は首都モスクワです。彼は、この渡航が日本とロシアの平和条約締結に向けた対話を促進することにつながると主張しました。
しかし、この渡航計画に対しては、国内外から問題視する声が上がっています。
一方で、ロシアはウクライナに対して軍事的な圧力をかけており、国際社会から非難されています。
日本も、米国や欧州連合(EU)などと連携して、ロシアに対して制裁措置を取っています。
このような状況下で、鈴木宗男氏がロシアを訪問することは、日本の外交方針に反するという批判があります。
また、日本維新の会の党内でも、鈴木宗男氏の渡航に対して慎重な意見が出ています。
藤田文武幹事長は、「外交的な波及がある可能性もある」と指摘し、「国益にマイナスにならないかを総合的に考えて判断してほしい」と話しました。
鈴木宗男氏は、「諸般の情勢を踏まえつつ判断したい」と述べましたが、実際に渡航するかどうかは「白紙」だと説明しました。
鈴木宗男氏のロシア訪問は、日本とロシアの関係改善に貢献するのでしょうか?
それとも、日本の外交立場を弱めることになるのでしょうか?
私は、個人的には後者だと思います。
鈴木宗男氏は、自分の信念に基づいて行動することは尊敬できますが、現実的な判断力に期待します。
言ってみれば、ロシアに譲歩しこの機会に北方領土を奪回する。
これは、中国と日本が経済を一本化して
アメリカに対峙してみようとする試みと一緒のように見える。
無理なことである。