本日は夜勤明け。
夜明け前0440撮影
さて庭
アサガオ咲く
しかし暑い
直射日光が当たるとかなり暑い。
気象庁天気図
全国概況
日本付近は、高気圧に緩やかに覆われます。九州から東北にかけて、午前中は多くの所で晴れるでしょう。気温の上がる午後は大気の状態が不安定になり、内陸を中心に雨雲やカミナリ雲が湧いてきます。急に降る強い雨や、落雷に注意が必要です。北海道は太平洋側ほど雲が広がりやすく、所々で雨が降るでしょう。沖縄は大体晴れる見込みです。全国的に、厳しい暑さが続くでしょう。出典
コロナ
コロナもピークが過ぎた。
落ち着きを取り戻してきた。
新型コロナウイルス感染症の第9波は、2023年7月頃から始まり、現在もピークを迎えています。第9波は、オミクロン株BA.5が主流となったことで、感染力が非常に高いのが特徴です。そのため、第8波よりも多くの人が感染し、医療機関の逼迫が深刻化しています。
しかし、第9波はピークを過ぎつつあるとみられています。厚生労働省の発表によると、7月20日の新規感染者数は21万6000人でしたが、8月19日の新規感染者数は10万8000人へと減少しています。この減少傾向は、今後も続くと予想されています。
第9波がピークを過ぎる理由はいくつか考えられます。一つは、多くの人がワクチン接種や感染を経験していることです。ワクチン接種や感染によって得られた免疫は、オミクロン株BA.5に対しても一定の効果を発揮します。そのため、第9波では重症者数や死亡者数が第6波や第7波よりも少なくなっています。
もう一つの理由は、夏休みの影響です。夏休み期間中は、多くの人が外出や旅行をします。そのため、人との接触機会が増え、感染が拡大する可能性があります。しかし、夏休みが終わり、人々の外出や旅行が減少することで、感染の拡大が抑えられると考えられます。
第9波はピークを過ぎつつあるとはいえ、油断は禁物です。引き続き、マスクの着用や手洗い、3密の回避など、基本的な感染対策を徹底しましょう。また、ワクチン接種や追加接種を検討しましょう。ワクチン接種は、重症化や死亡を予防する効果があります。
第9波がピークを過ぎても、新型コロナウイルス感染症は終息していません。今後も、感染拡大のリスクは常に存在します。そのため、引き続き、感染対策を徹底し、健康管理に努めましょう。
