本日は稼働日仕事だ。
気温1-10度曇り寒し
トラックは2台来る。
暇にはならんだろうが
12/16納期で注文し、明日1400ころトラックが着て
忙しくなるかもしれない
なにしろあの配送係だから
さて庭
アメリカで暴動が起こる?
大統領選挙をめぐる法廷闘争や議会闘争のより重要な期日は、選挙人団の投票がマイク・ペンス副大統領のもとに届けられる12月23日、さらには選挙人団の投票が開票される来年1月6日となるだろう。来年1月3日に予定されているジョージア州の上院選挙の結果も大きな意味を持っており、再び不正選挙疑惑が出ないように万全を期する必要があろう。
現代ビジネス12/13配信
12/14,12/23,1/6、1/3
に選挙を巡りアメリカで暴動が起こるのか
考えられない。
それほどトランプは偉大なのか?
やつがこんなに大統領職にこだわるのか
分からない、
いすれ
分かるか
サラリーマンのほうが安定してると思うが
退職して儲かる話は危険がいっぱい。
田舎こそ過酷な近所付きあい、忍耐を要求されるぞ
そんなに田舎でのんびりは考えない方がいい
本業は好待遇、アパートも手に入れ、この頃、第1子も授かる。順風満帆の人生に見えるが、仕事はますます多忙になり、ストレスは膨らんでいた。その傍らでは中古アパートを買い増ししており、「いずれこちらを本業に」という思いも膨らんでいく。そして38歳の時、河合さんはストレスで倒れ、休職と復帰を繰り返すことになる。
転機は40歳の時にやって来る。師と仰ぐ加藤ひろゆき氏の投資セミナーに参加した時、「それだけの不動産を持っているなら会社を辞められるのではないか」という言葉を掛けられたのだ。7年目になっていた大家業は、物件数6棟、家賃収入は月250万円(ローン返済月120万円)まで拡大。一方、本業収入は役職から外れたこともあり大幅に減っていた。もう未練はないと退職を決意する。
ただ、家賃収入一本では不安も残る。複数の収入源を探してたどり着いたのが、フランチャイズのハウスクリーニング業だ。賃貸経営との親和性が高いと考えたのだ。
本部から資料を取り寄せ、フランチャイズ契約を結んだその日、勤務先に辞表を提出、サラリーマンを卒業した。
起業1年目は家賃収入で生活費を賄ったが、現在は軌道に乗ったハウスクリーニング業からの収入で生活費を賄えるようになった。
「大家業は空室リスク、機器の修繕、家賃滞納、苦情処理などの多くのトラブルに遭遇するし、ハウスクリーニング業も大変。それでも、前職のようなストレスはないし仕事は楽しい。ただ、50歳をメドに完全リタイアをして、田舎でのんびり暮らしたい」と考えているそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66761200X21C20A1000000
出典