本日は稼働日です。
夜明け前いつものように散歩して
山を撮影、今日は朝霧が出ていた。
山のふもとにあるやつ
霧
昨日の大雨で稲が倒れていた。
もう穂がお辞儀
刈り時だ。
さて庭
アサガオは一輪も咲いてなかった。
気象庁天気図
台風13号がかなり近くにいる。
こいつが心配だ
台風13号進路予定は
出典
予定が東にづれてしまっている。
関東直撃だ。
大丈夫なのか
わからない
台風13号は、関東地方に直撃する見込みですが、台風の強さや進路によって、被害の程度は異なります。一般的に、台風の中心が通過する地域では、強風や暴風雨による倒木や停電、屋根の飛散などの被害が発生する可能性が高くなります。また、台風の北側にある地域では、雨量が多くなり、河川の増水や土砂災害の危険性が高まります。逆に、台風の南側にある地域では、雨量が少なくなり、被害は比較的軽微になる場合があります。しかし、台風の影響は広範囲に及ぶため、どの地域でも油断はできません。台風接近時には、気象庁や自治体の発表に注意し、避難勧告や警報が出た場合は、速やかに安全な場所に避難するようにしてください。
結局来るまで分かりませんという感じみたいですね。
台風13号の目より西側、東側どちらが降雨、風力が大きいか強いかという問題は、台風の進路と回転方向によって異なります。一般的に、北半球では台風は反時計回りに回転するので、台風の目より西側は進行方向と同じ方向に風が吹きます。これに対して、東側は進行方向と逆方向に風が吹きます。したがって、西側の風力は東側よりも大きくなります。また、西側は陸地に近づくと湿った空気が持ち上げられて雲が発生しやすくなるので、降雨も多くなります。東側は海上を通過するときに乾燥した空気を吸い込んで雲が減少しやすくなるので、降雨も少なくなります。したがって、台風13号の目より西側は東側よりも降雨と風力が大きいと言えます。
関東で台風が西側に針路をとれば茨城は東側に位置するので
そう多くな風雨はない。
東側にとれば問題はないのだが、その読みは気象庁は捨てたようだ。
スパコンで計算しているので間違いはなのだろうが
以前予測が完全に外れた時があったから
今度もそうかなと考えてしまうところさみしい。