馬頭広重美術館について

本日は休日。

さて庭

ツマグロヒョウモンの雄

ツマグロヒョウモンの雄

アサガオ

 

 

新たに植えた朝顔

立川に咲いていたもの

何色かな

ペチュニアブルースター

 

 

気象庁天気図

台風五号の進路って

出典

台風5号の進路予想(2023)と現在位置【最新】 - ウェザーニュース

 

 

台風5号は、2023年7月22日現在、フィリピンの東を西北西に進んでいます。気象庁の予測によると、26日には非常に強い台風に発達し、沖縄の南海上まで進む見込みです。その後の進路については、まだ不確定要素が多いですが、日本本土に上陸する可能性も十分にあります。

台風5号が日本本土に上陸した場合は、暴風雨や高波、大雨による洪水や土砂災害などの被害が予想されます。また、台風の影響により、飛行機や船舶の運航にも影響が出る可能性があります。

台風5号の進路や最新情報については、気象庁のホームページやテレビ、ラジオなどの報道で確認してください。

コロナ

本当に減ってない

どこまで拡大するのか?

底知れず

2023年7月時点、世界中で新型コロナウイルスの感染者数はうなぎ上りに増えています。日本でも、7月1日には1日あたりの感染者数が過去最多を更新しました。今後、感染者数はどこまで増えるのかは、予測が難しい状況です。

しかし、いくつかの要因から、今後も感染者数は増え続ける可能性が高いと考えられます。まず、オミクロン株は、これまでの新型コロナウイルス株に比べて感染力が強いことが知られています。そのため、感染者数は急速に増加する可能性があります。また、オミクロン株は、ワクチンや抗体療法の効果が低いことも知られています。そのため、ワクチン接種や抗体療法を受けている人も感染する可能性があります。

さらに、夏場は、人々が密集する場所や、エアコンの使用により室内が乾燥する場所が増えます。これらの環境は、新型コロナウイルスが感染しやすい環境です。そのため、夏場は感染者数が増加する可能性があります。

これらのことから、今後も感染者数は増え続ける可能性が高いと考えられます。そのため、感染対策を継続し、感染拡大を防ぐことが重要です。具体的には、マスクの着用、手洗いの励行、3密の回避、ワクチン接種などを継続しましょう。

本日は馬頭広重美術館について

歌川広重の浮世絵にふれる

青木藤作氏(現さくら市生まれ)が大正から昭和にかけて収集した歌川広重の肉筆画や版画、徳富蘇峰の書をはじめとする浮世絵、工芸品、書籍などを中心とする約4,200点のコレクションの寄贈を受け、平成12年に開館しました。

建築物は、国立競技場設計の世界的に有名な建築家隈研吾氏によるもので地元産の八溝杉が使用されるなど、周囲の景観と広重芸術が調和した美術館です。

大人:500円、大高生:300円、中学生以下:無料、特別展 随時料金設定、障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方1名は半額

(20名以上)10%割引き

出典

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s4236

 

 

 

 

馬頭広重美術館は、栃木県那須郡那珂川町にある美術館です。歌川広重の版画や肉筆画、関係資料などを収蔵・展示しています。なかでも「天童広重」十数点を含む広重の肉筆画の所蔵点数が40を超え、全国の美術館でも多いことが特色です。

美術館は、隈研吾氏の設計による木造の建物です。建物の外観は、日本の伝統的な民家をモチーフにしており、内観は広重の版画や肉筆画に調和した空間となっています。

美術館の見どころは、広重の版画や肉筆画です。広重の代表作である「東海道五十三次」や「名所江戸百景」をはじめ、多くの作品を鑑賞することができます。また、広重の人生や作品について学べる資料も展示されています。

馬頭広重美術館は、広重の芸術を鑑賞し、その魅力を学ぶことができる貴重な美術館です。

以下に、馬頭広重美術館の見どころをいくつかご紹介します。

  • 広重の版画や肉筆画
  • 広重の人生や作品について学べる資料
  • 隈研吾氏の設計による木造の建物
  • 四季折々の自然を楽しめる庭園

馬頭広重美術館は、栃木県を訪れた際にはぜひ訪れていただきたい美術館です。