本日は勤務。
近くの田んぼで気づくことが
もう来月稲刈りなんだなと
しかも台風7号で稲穂が立っているのだろうか？
全部倒れて収穫に影響すると考えられる。
台風7号に言いたい、こっちに来るな。と
気象庁天気図
全国概況
台風6号が朝鮮半島付近を北上するでしょう。九州では昼ごろまで線状降水帯が発生しやすく、災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、九州北部を中心に非常に強い風が吹きそうです。四国も非常に激しい雨の所があるでしょう。中国地方から東北は晴れ間がありますが、急な雷雨に注意してください。北海道は曇りや雨でしょう。日本海側の危険な暑さは続きそうです。出典
出典
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64d2eadde4b0d52beea0ec0e
静岡あたりがセンターに来る予想が多い。
お盆は大変なことになるな
お祭り、花火中止間違いなし。
さて先日麻生さんが台湾に行って、戦う覚悟をしたが
台湾で麻生氏が発言しているが、どのような意味か考察。
麻生氏は、抑止力について「能力」と「能力を使う意思と国民的合意」「能力と意思があることを相手に知らせる」の３つがそろって機能すると語った。の発言は具体的に何をするという事か3000文字で記述して
麻生氏の発言は、日本の安全保障政策における抑止力の重要性を強調するものである。抑止力とは、自国の利益や主権を守るために、敵対勢力に対して自国が有する軍事的な能力やそれを行使する決意を示し、攻撃や侵略を思いとどまらせることである。麻生氏は、この抑止力が機能するためには、以下の３つの要素が必要であると述べた。
１．能力
能力とは、自国が有する軍事的な資源や技術、戦略や戦術などである。能力が高ければ高いほど、敵対勢力に対して自国の防衛力や反撃力をアピールできる。しかし、能力だけでは十分ではない。能力があってもそれを使わないというメッセージを送ってしまえば、敵対勢力は自国に対して挑発的な行動を取りやすくなる。そのため、能力に加えて、次の要素も必要である。
２．能力を使う意思と国民的合意
能力を使う意思とは、自国の利益や主権が侵害された場合に、必要に応じて軍事的な手段を行使するという決意である。この決意は、政府や指導者だけでなく、国民全体の支持や理解が必要である。国民的合意とは、自国の安全保障政策や抑止力のあり方について、国民が議論し、合意形成することである。国民的合意があれば、政府や指導者は国民の信任を得て、より強固な抑止力を発揮できる。しかし、意思や合意だけでは十分ではない。意思や合意があってもそれを相手に伝えなければ、敵対勢力は自国の真意を読み違える可能性がある。そのため、意思や合意に加えて、次の要素も必要である。
３．能力と意思があることを相手に知らせる
能力と意思があることを相手に知らせるとは、自国の安全保障政策や抑止力のあり方を明確にし、外交的な手段や軍事的な演習などを通じて敵対勢力に示すことである。これにより、敵対勢力は自国の脅威やリスクを認識し、攻撃や侵略を控えるようになる。しかし、相手に知らせるだけでは十分ではない。相手に知らせすぎれば、敵対勢力は挑発されたと感じて反発する可能性がある。そのため、相手に知らせる方法や度合いは慎重に考える必要がある。
以上のように、麻生氏の発言は、抑止力が機能するためには、能力と意思と相手に知らせるという３つの要素がそろっていなければならないということを示している。これは、日本が抱える安全保障上の課題や環境に対応するために、日本自身が抑止力を強化し、同盟国や周辺国との協調を深める必要があるということを意味している。麻生氏の発言は、日本の安全保障政策の方向性や基本的な考え方を示すものであり、具体的に何をするということではない。しかし、具体的な行動や施策は、この考え方に基づいて決定されるべきであるということは言うまでもないだろう。
