一体整備兵は何してたんだろうなと気にしておりました。
ところが100歳になる元海軍航空隊の整備兵である川手市郎さんの戦場での体験が
記事になっていたので興味深く拝見いたしました。
出典
記事
ミッドウェー海戦で日本が大敗し、戦局が逆転するのはその翌月のことだ。内地で猛訓練を受け、第201海軍航空隊の整備兵として横須賀港を出港したのは18年11月。行き先のラバウル基地は制空権も制海権も米軍に奪われていた。
「サイパンへの撤退が決まっていて、ラバウルにいたのは約1カ月半。飛行場から火山の煙が見えたのを覚えている」
この頃には内地の戦闘機製造工場も空襲に遭い、川手さんの整備する零戦は基地に現れた敵機と1対2、ときには1対3で空中戦を強いられるようになっていた。
出典
終戦70周年記念!?1200馬力のゼロ戦カラー GT-Rを製作! ※ただしアメリカ人製作 - 政経ch (fc2.com)
一撃で敵機を破壊する機関銃がない。
20mm機銃でなくともいい
射速が早い12か13mm機銃がアメちゃんが付けてる機銃
そいつにやられる。
アメちゃんは大した兵器はないが量で日本軍をしのいだ。
物量作戦に負けただけのことだったのだろう。
戦争を起こして終わる筋書きのないまま
突っ込んだハワイ奇襲
なんでもっと戦争の計画を練らず始めたのか?
精神力がすべてだったのかな
とはいえ大変貴い人命を失った先の大戦
今も反省して戦争を考えている人いるのか
すくなくとも
自分は吉田茂が作った
防衛大学校に期待する
いろいろな不祥事を起こす大学だが
先の大戦の反省がつまっている学校だ
存続すべきと考える。
彼らは一期違えばお友達だ
と真剣に考えてくれ
防衛大学校について
防衛大学校とは、日本の自衛隊の将校候補生を養成するための国立大学である。防衛大学校は、1953年に防衛学校として設立され、1954年に防衛大学校に改称された。防衛大学校は、文部科学省の所管ではなく、防衛省の所管である。防衛大学校は、一般の国立大学と同様に、文部科学省が定める大学基準に準拠しているが、一般の国立大学と異なる点も多い。例えば、防衛大学校の入学試験は、一般入試と自衛隊員入試の二種類があり、一般入試では自衛隊の適性検査や健康診断も行われる。また、防衛大学校の在学中は、自衛隊の制服を着用し、自衛隊の規律や礼儀作法に従う必要がある。さらに、防衛大学校の卒業後は、自衛隊に入隊し、最低10年間は勤務する義務がある。
防衛大学校では、文系と理系の両方の教育を受けることができる。文系では、国際関係や安全保障などの社会科学や人文科学を学び、理系では、機械工学や電気工学などの自然科学や工学を学ぶ。防衛大学校では、英語をはじめとする外国語教育も重視されており、海外研修や交換留学などの機会も多い。防衛大学校では、自衛隊の将校として必要な知識や技能だけでなく、広い視野や国際感覚も身につけることができる。
防衛大学校は、日本の安全保障に貢献する優秀な人材を育成するための特殊な大学である。防衛大学校に入学することは、自分の将来だけでなく、日本の将来にも責任を持つことを意味する。防衛大学校に挑戦したい人は、高い志と覚悟を持って臨むべきである。