日本男子の平均寿命は81歳です。

本日は仕事で午後から早退する。

朝から10トントラックが来てるはず。

3台来る

気温2から19度晴れ

19度は暖かいのか

 

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ホワイトデーのお返しに

先日テレビでコンビニシュークリームナンバーワンに輝いた

ダブルシューを購入お返しに上げた。

自分も食べてみたが

ナンバーワンなのがわかった。

しかしボリューミーだったな

一人で食うには重い。

 

さて

年金が大きく変わろうとしている。

 

15~64歳の生産年齢人口の減少が止まらない今、「元気なシニアにはできるだけ長く働いてもらいたい」というのが国の本音です。
「60歳を過ぎても在職老齢年金を気にせず、がんがん稼いでください。そして、働いている間は年金の受給を繰り下げておけば、将来もらえる年金額が大幅にアップするので完全リタイア後も安心ですよ!」
次の年金改正案からは、そんな国が描く“シニアの近未来図”が見て取れます。しかし、必ずしも定年後も働きたい方ばかりではないはずです。

「趣味を極めたい」「大学で学び直したい」「海外でボランティアをしたい」など、体が元気なうちに会社員時代にはできなかったことにチャレンジしたいと考える方は少なくないでしょう。体調が思わしくなく、働き続けるのは難しいという方もいるかもしれません。

そういう方にとって、70代まで働くというのはある意味、“最後の手段”です。定年後の生活の選択肢や自由度を確保するためには、現役時代から国に頼らない「自分年金」を積み増しておく必要があります。

幸い今は、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)など、老後資金作りを見据えた税制優遇制度も充実しています。

国の年金は本当に“100年安心”?2020年改正でこう変わる!|ゴールドプレス | GOLD PRESS|ゴールドプレス (mmc.co.jp)出典

 

 

この記事で

シニアの平均は81歳が寿命。

そこから現在の年を逆算して15年

15年で一生を全うしてしまうことが予想されるが

平均寿命も延びているのでとはいえ、あと10年で20歳も延びるとは思えない。

まあ15年は事故死病死でなければ生きられるということか

国は年金を受け取りのを70歳以降にせよと

そうすると受け取りが2倍になると。

この記事のように、70まで必死こいて働きたくない人もいるかも。

働かないと生きていけない人もいる。

年金をあてに生きてはいかん

ということになるのかな