面接どころではない今の現実。

本日は仕事、昨日は面接

コロナ緊急事態で面接場所が取れない

ようやくとれた飲食店は30分までしかできない。

そう面接どころではない今の現実。

とはいえ店を追い出されそとで立ち話になり終了。

そうです

面接どころではない。

過去最高の感染者を記録している当県でも

飲食店2000で終了。

飲食店はかなりつらい状況かわかる。

 

気温22-34度晴れ

さて庭

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ペチュニアブルーの蕾

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オクラの蕾

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ブルーサルビア

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地植えアサガオ

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鉢植えアサガオ

この時期夏の終わりは

こんな小ぶりなアサガオになる





気象庁天気図

長雨前線が消えたね

熱帯低気圧は台風にはなってない。

 

コロナ8/19

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だめだ

感染爆発してる

また過去最高

これって

本当に

町からでないような規制が必要だよな

誰も嘆いてばかりで

ロックダウンしないのか

東京からたくさん地方に来てるんだぞ

とはいえ

そういわれると

東京本社の面接官が地方に来れなくなると

自分は転職がきびしい

すごいジレンマ

なんでこんな時期に働くのか

 

転職活動を通じなんで働く理由がはっきりしてくる。

なんでこの年まで働くの

何故って質問されて

答えているうちの理由が見えてきた。

 

働く理由

1.年金が少ない

妻と自分の年金関係で72歳になると平均的な年金額となるから。

2.平均的な健康寿命を、めざし働きたいから。

3.扶養家族がいるから

そこでいう健康寿命

 

健康寿命」制限なく日常生活送れる期間

 「ピンピンコロリ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。死ぬ直前まで元気で過ごし、病気で苦しんだり、介護を受けたりすることがないまま天寿を全うすることを意味する。最近は略して「PPK」と呼ぶらしい。

 それでは何歳ぐらいまで、日常生活に制限のない状態で生活できるのだろうか。その目安とされるのが健康寿命だ。政府が3年ごとに計算して公表しており、2016年時点で男性が72.14歳、女性が74.79歳となっている。出典「ピンピンコロリ」の人生、「気持ち」しだいの側面も (msn.com)

 個人差があるからそううまくいくとか限らないが。

72歳まで働きたいには理由があった。

72歳になったら本当に仕事しない。

本当の定年退職だ。