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液晶の文字のかけ薄さの改善


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以前時計が壊れて直した事例を残したくアップ。

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復活した100円腕時計

液晶が薄くなってしまったもの。

 

いろいろ試した。

液晶が表示されないのは

ゲリラ豪雨によりびしょ濡れになり時計もびしょ濡れ。

それで防水ではないので液晶表示されなくなった、

分解してみるも中に電子部品にもろに行くような構造ではないことの確認はできた。

ゴムパッキンが多少効いていて、中国製にしてはすばらしいと感じる。

ネットでいろいろ調べたが、液晶と基盤の接点にごみ掃除

とかある、液晶部の温め、冷却、戻し

参考になった

温め、ドライヤーだと意味がなさそう

そこで、太陽に甲羅干し

けっこう 今の時期、気温36度の中それやると

高温になる。

腕時計の場合10分くらいで薄かった液晶表示が真っ黒になった。

その後常温で一晩おいて朝見たら

この状態になった。

 

次に

電波時計

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これも10分くらいで甲羅干しで液晶表示し初期状態になった。

 

それとトラベルクロック

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液晶はこの状態

甲羅干しで復活するのか今観測中

 こいつはだめそうだ

台湾に行った時航空会社からもらったのだ

復活はなかったが

あとは分解しか手が残ってない

 

 先日中国がインドとの国境で

戦闘があった。

チベット弾圧の中国

 

27年も中国に収監されたチベット人の女性

アマ・アデさんの言葉

「あなたの国、日本は本当に素晴らしい。自由で、豊かで、国民が知的で、仏教の信仰がある。中国とは全然違う。その日本人の、一人でも多くにチベットのことを伝えてほしい。日本人に分かってもらいたい。そして、チベット人を助けて」  手を握り合い、女と女の約束をしてから十数年。微力は尽くしてきたものの、日本がチベット人を救うには程遠い現状である。私自身の無力を恥じ入ると同時に、日本の政治が、近隣国で起きている、「自由の抑圧」「人権弾圧」に無頓着であり続けることが情けない。  中国という「非自由のモンスター」と陸上で対峙(たいじ)するインドの戦いを、日本は対岸の火事のように看過してはならない。「アジアの自由と民主」を、これ以上踏みにじられることのないよう、大国インドとの「同盟」について、早急に真剣に検討・模索すべきだ。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d85063f659fa76b958a042aed6e2a0c7821454出典

この紛争は自由のため、人権のため

日本はなんで逃げてばかりいるんだ。

この件は看過できない

のだが

人のことはどうでもいい日本か

情けなし