復活した腕時計

本日は、外注さんトラックであった。

相変わらず慎重な作業であった。

3時くらいで片付く。

腕時計が壊れたので

会社の電波時計で時間は把握して作業した。

例の壊れた時計が

家に帰ってみると

表示してた

時間は正確であった。

先行きどうなるかわからないがしばらく調子見てみようと思う。

多分水分が抜けたのだろう

しかしながら水分は電気部品のさびを誘発し

寿命は確実に短くなるはず

そう長くは動いていないと感じる。

そういいながらも

時間がわかればいいかと思う。