Karikó Katalin博士

本日は仕事、いつもは二人で作業してるが相方は休み。

一人仕事モードで手抜き作業を追求せねば。

気温19-28度曇り1800から雨雷

雨の降る確率は50パーセント。

梅雨入りしたという。

天気図もそんな感じに

さて庭

ゴーヤの花

ゴーヤを食えそうかな

 

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キンシバイ

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ランタナ

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アサガオ

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ネギ

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トマト

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気象庁天気図

立派に前線が発生

いつどこでも発生するのものだな雨降り前線

 

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南に高気圧はない。

今後小笠原高気圧はどうできるのかな

気になる。

 

さてコロナワクチン

カタリンカリコKarikó Katalin博士

彼女が作ったこのワクチン

自分はその生い立ちを見るに

このワクチンを打ってみようと決断した。

信じようと思った。

日本の山中教授も絡むこのワクチンを打ってみようと

決めた。

このワクチンは下記のように安全性は言われている。

誰も先行きは分らんが、

信じてみようと

 

mRNAは常温だとすぐに壊れてしまうため、冷凍保存しておく必要があります。また、体の中に入って指定されたタンパク質を作らせると、すぐに壊れてしまうため、長期的な影響はありません。それもあって、ワクチンの摂取は2回必要です。

mRNAワクチンを危険視する人は、体の中に入ったmRNAがその人のDNAそのものを変えてしまう、と不安を煽っていますが、そんな心配はありません。

ウィルスの中には、自分の遺伝子を宿主のDNAに潜り込ませてしまう種類のウィルス(レトロウィルス)も存在しますが、それらのウィルスは、RNAをDNAに転写する際に必要な特殊な酵素を持っているからそんなことが出来るのです。出典https://www.mag2.com/p/news/494601/2