本日は仕事に行きます。
さて庭
ほら見て
アサガオまだ頑張って咲く
薄ピンクのアサガオも頑張っぺ
ところで
このゴーヤ
どうして食うのがうまいか
ゴーヤは、苦味のある野菜で、沖縄などでよく使われる食材です。ゴーヤを使ったおいしい料理のいくつかは以下の通りです。
1. ゴーヤチャンプルー: ゴーヤチャンプルーは、沖縄料理の代表的な一品で、ゴーヤを細切りにして、豚肉や豆腐、卵と炒める料理です。塩やしょうゆで味付けされ、ご飯と一緒に食べることが多いです。
2. ゴーヤーチップス: ゴーヤを薄切りにして揚げたり、オーブンで焼いたりして、サクサクのチップスに仕上げる方法もあります。塩やスパイスを振りかけておつまみとして楽しむことができます。
3. ゴーヤのピクルス: ゴーヤを薄切りにして、酢、砂糖、しょうゆ、塩などで漬け込んで作るピクルスも美味しいです。さっぱりとした味わいで、ご飯のおかずとしてよく合います。
4. ゴーヤのスムージー: ゴーヤをフルーツやヨーグルトと一緒にミキサーにかけてスムージーにする方法もあります。これにより、ゴーヤの苦味を和らげつつ、栄養を摂取することができます。
5. ゴーヤの天ぷら: ゴーヤを薄切りにして、天ぷらの衣をつけて揚げると、カリッとした食感とゴーヤの風味が楽しめます。
ゴーヤは健康に良い栄養素が豊富に含まれており、様々な料理に活用できます。その苦味が特徴的で、好みによっては少しクセがあるかもしれませんが、慣れれば美味しく楽しめる食材です。
やっぱり
ゴーヤチャンプルかな
このケース、こいつを食べると今の時期とてもニガイ。
それが快感です。
気象庁天気図
前線が東に去り
暖かい空気が南からなだれ込んでくる
それでまた気温が34度近くになる。
いつになったら秋になるのか
知れず
全国概況
移動性の高気圧に覆われるでしょう。北海道や東北から近畿は、おおむね晴れそうです。湿った空気が入る中国と四国、九州、沖縄は所々で雨雲やカミナリ雲が湧くでしょう。特に四国では局地的に激しい雨が降りそうです。最高気温は平年より高く、北陸や東海から西は広く真夏日でしょう。ただ、きょうも朝晩と日中の気温の差が大きくなります。調節のしやすい服装が良さそうです。出典
コロナ
グラフから見ると
第9波はピークを過ぎて減少方向に向かっている。
新しい変異株も心配だが
国の最後のXBB対応の無償ワクチンも今頃から高齢者中心に始まっている。
今心配なのは猛威をふるっているインフルエンザです。
気をつけましょう。
現在はやっているインフルエンザについて
インフルエンザは、毎年冬に流行する呼吸器感染症の一種です。インフルエンザウイルスに感染すると、発熱、咳、のどの痛み、関節痛、筋肉痛などの症状が出ます。重症化すると、肺炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。インフルエンザは、飛沫感染や接触感染で人から人へと広がります。特に密閉された空間や人混みの中では、感染リスクが高まります。
現在はやっているインフルエンザは、主にA型インフルエンザとB型インフルエンザに分けられます。A型インフルエンザは、動物から人へと感染することもあります。また、ウイルスの遺伝子が変化しやすいため、新型インフルエンザの原因となることもあります。B型インフルエンザは、人から人への感染に限られます。A型インフルエンザよりも症状が軽いとされていますが、合併症を起こす可能性もあります。
現在はやっているインフルエンザの予防方法としては、以下のことが挙げられます。
- インフルエンザワクチンを接種する。インフルエンザワクチンは、流行する予測されるウイルス株に対して抗体を作ることで、感染を防ぐ効果があります。ただし、ワクチンの効果は100%ではなく、流行するウイルス株とワクチンのウイルス株が一致しない場合もあります。そのため、ワクチンを接種したからといって油断せずに、他の予防策も行う必要があります。
- 手洗いやうがいをこまめに行う。手洗いやうがいは、ウイルスの付着や侵入を防ぐ効果があります。特に外出先から帰宅したときや食事前後などは、忘れずに手洗いやうがいを行いましょう。
- マスクを着用する。マスクは、飛沫感染や接触感染を防ぐ効果があります。特に咳やくしゃみをするときや人混みの中では、マスクを着用しましょう。また、マスクは湿ったり汚れたりすると効果が低下しますので、定期的に交換しましょう。
- 休養や栄養を十分にとる。休養や栄養は、免疫力を高める効果があります。免疫力が高ければ、ウイルスに対抗できる可能性が高まります。そのため、睡眠時間を確保したり、バランスの良い食事を摂ったりしましょう。
- 体調不良の場合は早めに受診する。体調不良の場合は、インフルエンザの可能性があります。インフルエンザの場合は、早期に診断と治療を受けることで、症状の悪化や感染拡大を防ぐことができます。そのため、発熱や咳などの症状がある場合は、無理をせずに早めに医療機関を受診しましょう。
以上が、現在はやっているインフルエンザについての説明です。インフルエンザは、誰でもかかる可能性があります。しかし、予防策をしっかりと行うことで、感染を防ぐことができます。また、感染した場合でも、早期に治療を受けることで、回復に向かうことができます。インフルエンザに負けないように、健康に気を付けましょう。