本日は出勤。
この時期殺虫剤を撒くことが多い時期だ。
それがガス漏れ警報器に反応する。
自分はこのケースが多いが、本当に漏れていたことが2回あった。
思い込みはしないほうがいい。
さて朝起きるとすごい霧が発生してた。
太陽がかすむ
とても幻想的だ。
真岡鉄道もかすむ
霧が多い事象は何を示す。
霧が多いことは、いくつかの原因が考えられます。
- 気温が低い。
- 湿度が高い。
- 風が弱い。
- 地形が平坦である。
- 水域が多い。
特に秋から冬にかけては、気温が低く湿度が高いため、霧が発生しやすくなります。また、風が弱い場合や地形が平坦な場合、霧が長時間残りやすいです。さらに、水域が多い場合も、霧が発生しやすくなります。
気温が高く、上空に寒冷気があるとき、霧が発生することがあります。これは、上空の寒冷気が地表の暖かい空気を冷やし、水蒸気が凝結して霧が発生するからです。
このような霧は、通常、朝方や夕方に発生します。これは、朝方や夕方は、気温が最も低く、湿度が高いためです。
霧が多いと、視界が悪くなるため、交通事故や人身事故のリスクが高まります。また、霧は寒さや湿気で体調を崩しやすくなるため、注意が必要です。
霧が発生しやすい地域では、霧が発生する可能性がある時間帯を避けて外出したり、霧が発生しているときは、車のライトをつけたり、歩行速度を落としたりなど、安全に注意が必要です。
気象庁天気図
暖湿気の影響で局地的に激しい雨
東日本から北日本を上空の気圧の谷が通過中。また、日本の南の海上には高気圧があり、暖かく湿った空気を日本へと送り込んでいる。これらの影響で日本付近は広く大気の状態が不安定で、所々で雨雲が発達。急な強雨や雷雨に注意が必要だ。
出典
https://weathernews.jp/s/story/
雷雨のおそれが本日もある。
雷雨の時の対策は、次のとおりです。
- 屋外にいる場合は、傘やレインコートを着用し、濡れた場所を避けましょう。
- 屋内にいる場合は、窓やドアを閉め、電化製品のプラグを抜いてください。
- 雷雨が激しい場合は、家の中に避難しましょう。
- 屋外で作業を行っている場合は、中断して安全な場所に避難しましょう。
- 高所にいる場合は、すぐに降りましょう。
- 木の下や水辺にいる場合は、避難しましょう。
- 車を運転している場合は、安全な場所に停車し、車内に避難しましょう。
- 雷雨が近づいている場合は、テレビやラジオで天気予報を確認しましょう。
雷雨は、突然発生することがあります。雷雨に備え、安全に行動しましょう。
自分らの仕事ではガスメーター。警報器が壊れる
ことが結構ある。
これからはこの対応がメインになるだろう。