本日は休み
明日は人間ドッグです。
オキシペタラム
また二つ咲く
キンシバイの別な顔
シロタエギク
見事だ
ペンタスレッド
ペンタスホワイト
本日で梅雨の晴れ間の終わり
気象庁天気図
夏至は、二十四節気の第10。北半球ではこの日が1年のうちで最も昼の時間が長い。南半球では、北半球の夏至の日に最も昼の時間が短くなる。日本における旧暦5月内に発生する。現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月21日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日と呼ぶ。
夏至は、北半球では太陽が最も北に傾く日であるため、昼の時間が最も長くなります。また、夏至の頃は、梅雨明けを迎えて暑さが本格化する時期でもあります。
夏至の風習は、地域によってさまざまです。例えば、日本では、夏至の日にかぼちゃを食べる風習があります。これは、かぼちゃの形が太陽に似ていることから、太陽の恵みを願うためと言われています。また、夏至の日に柚子湯に入る風習もあります。これは、柚子の香りが邪気を払い、夏バテを予防すると言われています。
夏至は、一年のちょうど真ん中にある節気です。夏至の頃は、自然が最も活力に満ちた時期です。夏至の日に、自然の恵みを満喫してみてはいかがでしょうか。
天気下り坂 午後は傘の出番
木曜日の南部は天気下り坂。昼頃から雨が降るので、雨が降っていなくても傘を忘れずにお持ちください。北部は雨が降ったり止んだりの天気で、傘が活躍。各地、一時的な強雨や雷雨の可能性もあります。
出典
https://weathernews.jp/onebox/tenki/kanto/
かなり気温が下がるという。
半袖では寒いと