統一決別プロジェクトが暴く ─ 旧統一教会全面支援議員の隠された関与度合いがデータベースで一挙公開!

統一教会全面支援議員について

 

「旧統一教会全面支援議員」についての情報は、統一地方選解散総選挙に向けて「統一決別! 解散総選挙」プロジェクトが進行中で、その準備ページやデータベースにアクセスすることで、詳細な情報を取得できるようです。もるすこちゃんが運営し、VTuberとして活動しつつ、プログラミング技術を駆使してデータベースを構築しています。

データベースでは、関与の度合いを1から5までの5段階で評価しており、統一教会との関連性がどれだけ深いかが可視化されています。選挙において、現職の衆院議員がリストアップされ、統一教会との関与がデータベース化されています。

例えば、関与の度合いが1の場合、統一教会との関連報道が現時点では見当たらないとされています。一方で、5の場合には、教団関連イベントへの本人の出席や挨拶、教団幹部との同席写真があるとされています。これにより、選挙民は候補者の統一教会との関与度を把握しやすくなっています。

特に注目すべきは、2022年8月に岸田首相が自民党所属の全379議員に「関係見直し」を指示し、統一教会との接点があったのは179人だったという情報もあります。ただし、自己申告制に過ぎず、被害者からは「甘い」などの批判もあるとのことです。

最新の情報では、統一教会関連団体の幹部との面会記録があったとされた岸田文雄首相の場合、関与の度合いは5に該当しており、2023年4月の統一地方選では約1割の候補者に関与が認められたとの報道があります。

また、特例法の審議では、統一教会を巡り議論があり、特例法が可決されたことが報じられています。もるすこちゃんは委員会審議に対して厳しい意見を述べ、統一教会自民党の切っても切れない関係が証明されたと指摘しています。

これらの情報を総合的に考えると、統一決別プロジェクトは有権者にとって重要な情報源となり、候補者の選別や評価に役立つことが期待されます。

 

自分は旧統一教会からみ議員の選挙の際、投票すべきではないとデータベースを見て

このblogで注意喚起しましたが、ほとんど旧統一教会がらみ議員は当選しました。

地方選挙においてそんなの関係ない、という感じだ。

安倍ちゃんという元首相が一人死んでいるのに

統一教会の何が悪いんだっぺ」

という開き直り

日本人は自分の事でないと、北朝鮮の拉致のように感じないのか?

統一教会で財産を身ぐるみはぎとられ泣いている被害者がいるのに

加担した議員には投票する。

なんかおかしい国になってしまったのかな

本当に目を覚まして投票してほしい。

またデータベースを選挙の前に見てほしいです。

 

 

2023年4月の統一地方選では「統一決別」と題し、選挙民に対して独自の情報を発信(https://morusuko.com/touitsuketsubetsu/)。来る解散総選挙に向け、現職衆院議員をリストアップ、年明けのDBリリースの準備に勤しんでいる。 【画像】壺みっけ!データベースはこうなる 準備ページはこちら。(https://morusuko.com/giindb/index.html

出典

https://news.yahoo.co.jp/articles/94c3b2beae3be532292638042f03c0807097d2cb