本日は出勤です。
今から仕事に行く。
さて庭
白いアサガオと思っていたら
うっすらピンクか紫っぽい
色がついているのですね
いつもの青いアサガオ
種がこぼれて又来年咲くことだろう。
気象庁天気図
本土の上陸する前に力尽きてしまった台風という感じなのか
全国概況
低気圧が日本海から北日本へ進み、広く湿った空気が入る見込みです。沖縄と九州、中国、四国、近畿、北陸は日が差すでしょう。ただ、所々でにわか雨や雷雨があるため、空模様の変化に注意が必要です。東海と関東甲信は沿岸部を中心に昼前まで雨や雷雨の所がありますが、次第に回復するでしょう。東北と北海道は所々で雨や雷雨になる見込みです。全国的に残暑が厳しいでしょう。出典
昨日の台風は千葉、茨城の太平洋沿岸が激しい雨が続いたようで
被害が心配だ。
雨が続くとがけ崩れが心配です。
情報収集は
雨が続くと、がけ崩れの発生が心配になります。がけ崩れは、地震や台風などの自然災害だけでなく、道路や河川の工事などによっても引き起こされることがあります。そのため、崖崩れが発生する可能性がある場所を把握しておくことが重要です。
崖崩れの情報は、国土交通省や都道府県、市町村などの機関が提供しています。具体的には、以下のようなものが挙げられます。
この法律に基づき、国土交通省は、土砂災害の危険性が高い区域を「土砂災害警戒区域」に指定しています。土砂災害警戒区域は、国土交通省のホームページで確認することができます。
都道府県や市町村は、土砂災害の危険性が高い区域を「土砂災害ハザードマップ」として作成しています。土砂災害ハザードマップには、土砂災害の危険性や避難場所などが記載されています。
国土交通省や都道府県、市町村は、土砂災害に関する情報をホームページやSNSで発信しています。これらの情報をこまめに確認することで、最新の状況を把握することができます。
また、民間企業や団体も、崖崩れに関する情報を提供しています。具体的には、以下のようなものが挙げられます。
- 民間の防災情報サービス
民間の防災情報サービスでは、土砂災害に関する情報のほか、気象情報や地震情報なども提供しています。
気象庁は、地震・津波・火山に関する情報をホームページで提供しています。これらの情報は、崖崩れの発生につながる自然災害の発生を予測する際に役立ちます。
崖崩れの情報収集は、以下の3つのステップで行うとよいでしょう。
まず、自分が住んでいる地域やよく訪れる地域が、土砂災害警戒区域や土砂災害ハザードマップに含まれているかどうかを確認しましょう。土砂災害警戒区域や土砂災害ハザードマップは、国土交通省のホームページや、都道府県や市町村のホームページで確認できます。
土砂災害警戒区域や土砂災害ハザードマップを確認したら、国土交通省や都道府県、市町村の「土砂災害に関する情報」をこまめに確認しましょう。これらの情報は、土砂災害の発生や警戒レベルの変更などを知ることができます。
土砂災害警戒区域や土砂災害ハザードマップ、国土交通省や都道府県、市町村の「土砂災害に関する情報」に加えて、民間の防災情報サービスや気象庁の「地震・津波・火山情報」も活用するとよいでしょう。これらの情報は、より幅広い情報を得ることができます。
崖崩れは、突然発生することがあります。そのため、日常的に崖崩れに関する情報を収集し、万が一の際に備えておくことが大切です。
Google ナビはどうか?
Google ナビでは、2023年7月現在、崖崩れなどの危険個所を表示する機能はありません。ただし、2023年中に、土砂災害警戒区域のデータをナビに反映させる予定です。
土砂災害警戒区域は、国土交通省が指定している区域で、土砂災害の危険性が高い地域です。Google ナビでは、このデータをもとに、土砂災害警戒区域を通過する経路を避けてナビを案内するようになります。
また、Google ナビでは、ユーザーからの通報をもとに、危険個所をマップ上に表示する機能を検討しています。この機能が実現すれば、崖崩れなどの危険個所をより正確に把握できるようになるでしょう。
なお、崖崩れなどの危険個所を事前に把握しておくことは、安全な運転に役立ちます。国土交通省や都道府県、市町村のホームページで、土砂災害警戒区域や土砂災害ハザードマップを確認しておきましょう。
9月7日時点でXで表示されたという情報あり、
皆さんも調べてください。