2022年度決算賞与

本日は勤務。

もう3/29、3月も終わるようだ。

この時期会社の決算賞与が気になるときです。

昨年は3/31に支給されたが

今年はなんの連絡もない。

決算賞与について

 

  令和〇年〇月〇日
  株式会社△△
  代表取締役△△

    ○○○○殿

 

 当社の就業規則の定める賞与について、以下の通り支給が決定しましたのでお知らせ致します。

 

 

     支給額 ○○円

     支給日 令和△年△月△日

 

 以上      

 

    本日通知を受け、支給額を確認しました。

     令和〇年〇月〇日

 

従業員住所:              
従業員氏名:          印   

といった文書が回るはずだが今のところなし。

ひょっとして支給なしなのかもしれない。

景気は戦争によって上がる一方。

石油も、プロパンガスもどこかの国の為

入りにくい。

政府は値上がりに補助を出すくらいだ。

そんな化石燃料、ガスを止められると

それで電気を作るため電気代が上がる。

電気代が上がれば電気自動車の出燃料が上がるのだ。

ドイツは内燃機関を人口石油をCO2で作り、それと同量のCO2出す

燃料を使った内燃機関自動車を継続製造することを決めた。

電気を作るのに化石燃料を使っているのに

化石燃料を止められたら電気が作れないなんて

意味ないよな。

人工石油は、水と大気中のCO2等から生成する「合成燃料」です。特殊な光触媒を用いて、水と大気中のCO2からラジカル水(化学反応を起こしやすい活性化水)を作り、ラジカル水に大気中のCO2と種油(軽油重油、灯油など)を反応させ、種油と同じ組成である合成燃料を連続的に生成することができます。合成燃料は、大気中のCO2を炭素源として生成されるため、化石燃料と違ってカーボンニュートラルな燃料として期待されます。

人工石油は、水と大気中のCO2等から生成する「合成燃料」であり、非常に注目されている技術です。この技術は、環境に優しく、化石燃料と比較してCO2排出量が少なく、将来的にはエネルギー革命をもたらす可能性があります。

この合成燃料の製造方法は、特殊な光触媒を用いて行われます。まず、水と大気中のCO2を使って、ラジカル水と呼ばれる化合物を作り出します。ラジカル水は、化学反応を起こしやすい活性化水として機能し、次に大気中のCO2と種油(軽油重油、灯油など)を反応させます。この反応によって、種油と同じ組成である合成燃料が生成されます。

この技術の最大の利点は、大気中のCO2を炭素源として使用している点です。つまり、化石燃料とは異なり、合成燃料はカーボンニュートラルな燃料として期待されています。これは、大気中のCO2を再利用することで、炭素排出量を削減することができるためです。

また、この技術は、化石燃料の枯渇によって引き起こされるエネルギー危機を解決する可能性があります。合成燃料は、化石燃料と同じ組成であるため、既存のエンジンやインフラストラクチャーに対して適用することができます。これにより、新たなエネルギー源に移行する必要がなくなり、エネルギー供給に関する問題を解決することができます。

しかしながら、人工石油の製造には、光触媒の効率やコストなど、まだ課題が残されています。また、CO2の排出量が減少する反面、光触媒や合成燃料の製造に伴うエネルギー消費量が問題となることもあります。さらに、この技術が実際に大量生産されるまでには、時間と資金が必要となるでしょう。

総合的に見ると、人工石油は、環境に優しく、化石燃料とは異なる

燃料としての新しい選択肢を提供してくれる技術です。将来的には、化石燃料に代わるエネルギー源として、重要な役割を果たす可能性があります。また、この技術は、地球環境の保全や温暖化対策にも貢献することが期待されます。

しかしながら、この技術が実用化されるためには、今後も研究開発が進められ、技術的な課題が克服される必要があります。また、新しいエネルギー源として普及するためには、政策的な支援や市場の導入などの取り組みが必要となるでしょう。

人工石油の技術は、エネルギー問題や環境問題に取り組む上で、大きな可能性を秘めた技術であることは間違いありません。今後、この技術がどのように進展していくのか、注目が集まっています。

気象庁天気図

前線がやっと出ていったね

晴れですね

 

コロナ

マスクもしなくなり

また感染爆発が気になる8000人だね

数の変化がここのところ変わらじ。


ウクライナ

ウクライナ軍のザルジニー総司令官は25日、東部の要衝バフムトとその周辺におけるロシアの攻勢を何とか阻止し、状況は安定しつつあると述べた。

国防省も、数カ月に及ぶロシアのバフムト攻勢は部隊に大きな損害が出ているため失速しているとの分析を示した。

軍事専門家によると、ロシアは装備品、特に重戦車が不足している兆候が明らかという。出典

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-101197.php

 

ドイツの重戦車が続々とウクライナに到着してきた。

これで4月以降、戦況は逆転、ひょっとしてクリミヤも

解放されるかもしれない。

もうロシアは、核兵器を放ち、第3次大戦が勃発してしまう勢いだが

それはロシアの民衆が勃発させまいと大規模な蜂起があるはず。

自虐兵器使用はロシアの民衆の判断が必要。

 

 

Zaruzhny, commander-in-chief of the Ukrainian Armed Forces, said on April 25 that the Russian offensive in and around the key eastern city of Bakhmut has managed to stall and that the situation is stabilizing.

The British Defense Ministry also said in its analysis that the months-long Russian offensive in Bakhmut is stalling due to heavy losses to its troops.

According to military experts, there are clear signs that Russia is running out of equipment, especially heavy tanks. SOURCE

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-101197.php

しかしながら岸田総理がウクライナにいって支援すると表明したのは

大きい。山本五十六元帥のように殺されるとも思ったが、

よくやった。

これでウクライナ国民も日本がちょっとは貢献したい意思が分かっただろう。