改正高年齢雇用安定法2021年4月1日実施

本日は仕事だ。

トラックは2台来る。

気温7から15度曇り晴れ

3月も中旬。

さて庭

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ノースポールの開花

まだ開ききってなし

 

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多肉植物

 

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チューリップまだこんな

 

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ここのも沢山チューリップが咲くことと

 


さて転職

高齢者雇用安定法が2021年4月1日から施工される。

本当に企業はこの法律の対応をするのだろうか?

定年制の廃止とか70歳までの継続雇用、

70歳までの定年延長

自分も就活で不採用の理由が定年が60歳のため

社内規定で不採用です。

というものばかり

国の命令に不服従な法人ばかり

いったいこの国はどうなる。

 

2020年3月31日、改正高年齢雇用安定法が可決・成立し、2021年4月1日から施行されることになりました。
労働意欲のある高年齢労働者の労働環境を整え就労機会を確保することで、加速する少子高齢化による労働力不足を解消しようしたものです。

     2-1: 70歳までの高年齢者就業確保措置が努力義務に

今回の主な改正点は、雇用確保を計る年齢を引上げ70歳までを努力義務としたことです。
ただし、70歳まで雇用機会を確保するとはいえ、実際に全従業員を70歳まで雇用しなければならないとなれば、企業にとっては過度な負担になりかねません。
そこで、今回の改正では、就業機会確保措置として単純な雇用以外の選択肢も設けられました。

表の上段、1~3は、これまで運用されていた65歳までの雇用確保措置の、いわば70歳バージョンです。これに加え、下段の4~7が今回の改正によって加えられた新たな「創業支援等の措置」になります。
なお、5~7は、労働者の過半数を代表する者の同意が必要とされています。

 改正「高齢者雇用安定法」への対応-定年は70歳まで延長? | 「フルサポートMEDIA」 (kigyou-fullsupport.com)出典