ワクチン接種の動機

本日はトラックは来ないが

暇な運送会社たぶんアクションを起こすに違いない。

気温-2から13度晴れ雲

暖かくなる。

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さてワクチン接種

2月下旬から開始と

接種自体どうなのだろうか

アメリカで接種した人の接種の動機

 

エビデンスはないが、家族歴的にワクチンが膠原病の引き金になったりしないか、個人的には心配している。しかし、そのような可能性の真偽については、このワクチンが出てから何年も経たないと判明しないだろう。数年待つ気はない。だとしたら、数カ月待つのでも、今打つのでも大差ないのではないか。

・患者さんから、「ワクチンを打つ予定か」と聞かれることが増えてきた。自分がワクチンを接種して患者さんたちを守ってあげるのも、仕事のうちではないか。その考え方では、ワクチンを打つことで、新型コロナウイルスに感染して重症化する可能性を低くすることこそ、社会貢献になるとも言える。ロサンゼルスでは、病院のキャパシティーを超えたために、ギフトショップに患者を寝かせている状況がニュースになっている[注3]。他の都市でも、会議場や駐車場などにベッドが置かれ、野戦病院となりつつある。

・新型コロナの電話外来[注4]をしていると、最初のうちは介護士や工事現場で働く人など、感染経路が想像できるケースばかりを目にしてきた。また、ほとんどの患者さんが肥満でもあった。ところが最近では、感染対策に気を付けている人でも、在宅勤務をしている人でも感染しており、また肥満とも限らない。ウイルスがそこら中に広まっているという実感がある。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症である心臓病などについて、その長期的な影響がまだ分かっておらず、不安である。

・mRNAワクチンの仕組みに関して読んで、何となく納得した。

・Pfizer社は、トランプ氏のOperation Warp Speedの金銭的援助を受けずにワクチンを開発した(ただし、Moderna社はばっちり援助を受けている。このため、Pfizer社のワクチンを打ちたいと希望してはいたが、前述の通り選ぶことはできなかった)。

色々と理由を挙げてはいるものの、正直なところ、ワクチンを打てると聞いた途端に目の前が開けたような気がして、今まで感じていた不安が吹っ飛んでいった、ということが大きい。

新型コロナワクチンどうだった? アメリカから接種ルポ 打った後に… (msn.com)出典

 

 

そう

先行きの後遺症とかの不安はあるが

この中国武漢新型コロナウィルスに対する

心理的不安は吹っ飛ぶという。