自販機の飲料缶ボトルの回収をしない業者ってどこだ

本日はトラックが3台来る。

基本暇か。

時間をうまく使うことにした。

仕事がないなりに時間をうまく調整する。

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さて庭

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白菜

今年は豊作で安価になったようだ

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春菊は育つのか

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ビオラクリスマスローズ

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自販機には飲料缶ボトルの廃棄物が毎日でる。

自販機にごみ箱を設置してない業者もいるが

かなり失礼な業者だ。

まじめな業者は設置し毎日空缶ボトルのごみを回収してる。

廃棄物回収業者の人もシニアの方が多い。

話をすると結構同じ年代、仕事の苦労話に共感できるところがある。

一日500km回ったとか、走ってるのが長い。高速は使わなかったとか。

孤独な運転業務、自分もやっていたのでわかるな。

といったところで一緒に空缶をバケツからこぼれたものを拾って

掃除した。よく自分が気になるところだった。

 

経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車などにする目標を設ける方向で調整していることがわかりました。日本として明確な目標を掲げることで、世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。
菅総理大臣が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示したことを受けて、経済産業省は新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討しています。

関係者によりますと、この目標について経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整していることがわかりました。

これは、およそ15年後には新車の販売ではガソリンエンジンだけの車をゼロにし、すべてをいわゆる「電動車」にすることを目指すものです。

電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素で発電しながら走行する燃料電池車が含まれます。

日本としては国内メーカーが得意とするハイブリッド車も含めて脱ガソリンを目指す方針で、明確な目標を掲げることで世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。

 

ということはニッサンのepowerは残るのか。

いかさま電気自動車。