死にそうになった事故の考察。
1ケース12kgあるものです。
1.2トンが自分の頭に落ちてきた。
危険作業で即解雇のような事故だ。
赤いのがフォークの爪で左の状態で
フォークの爪を刺した。どこからリフトアップで10cmくらい持ち上げ
フォークをバックさせる作業だ。
右図のように上の2段が自分に倒れた来た原因がまだ分からないんだ。
リフトアップは問題なくしたが、バックができなかった、動かなかった。
爪が深く刺さってないと判断し一旦アップしたものを下したときに発生した事故だ。
ここの検証だ。
リフトアップでなくチルトアップか?
チルトアップならケース自分向って倒れ込むだろう。
レバー操作ミス。
いずれにしても
2段一緒にリフトアップは倒れる危険が1段よりある。
ハッキリした原因がいまいち分からない
このままフォークオペレータ継続してもまた同じような
ことがおきないのか
不安だ。