書きたいが書けない時があって

本日は講習だ。

しばらく休みなしか

夜明け前

綺麗だな

青が綺麗

さて庭

 

アサガオとか

咲く

新たに植えた朝顔

何色か知れず

 

記事を書いている時

ここからは書けない

書きたいが書けない時があって

結構公開しない分が沢山あります。

はてなblogで有料にできるというのがあったので

この情報

もし今現状で悩んでいる人のためになるというものを

書きたい。

それは無条件に書けないので

 

気象庁天気図

こいつ迷走

全国概況

台風6号の動きが遅いため、沖縄は大荒れの天気が続くでしょう。大雨による災害や、暴風、高波、高潮に警戒が必要です。九州や四国は太平洋側ほど雲が広がりやすく、所々で雷雨となるでしょう。中国地方から東北南部にかけては大体晴れますが、午後は局地的に雨雲やカミナリ雲が湧いてきます。東北北部と北海道は、日本海側を中心に雨や雷雨で、激しく降る所があるでしょう。出典

https://tenki.jp/guide/chart/

 

カミナリグモとは

カミナリ雲、または雷雲、は大気中で発生する雲の一種であり、その名前はその内部で発生する雷に由来しています。カミナリ雲は一般的に垂直方向に広がり、高度の異なる気団が衝突することによって形成されます。これらの気団は、温度、湿度、風の流れなどの異なる特性を持つ大気層から上昇または下降し、雲の成長と発展を促進します。カミナリ雲はしばしば積乱雲とも関連付けられ、大気中の水蒸気の凝結や凍結によって水滴や氷粒が形成され、雲内部で電荷が分離されることがあります。

雷雲の中での電荷の分離は、上昇気流と下降気流によって異なる粒子が分離される結果として起こります。雲内部の氷粒や水滴が衝突し、摩擦が発生することで電荷が帯電し、雲の上部と下部に正の電荷と負の電荷が集まる状態が形成されます。この電荷の分布が進行するにつれて、地表や他の雲との間に電位差が生まれ、電気的なエネルギーが蓄積されます。

この蓄積されたエネルギーが限界を超えると、電荷間の電気的な不均衡が放電として解消され、稲妻と呼ばれる非常に強力な放電現象が発生します。稲妻は通常、雲内部の電荷分布の変化や、雲と地表との間の電位差によって引き起こされます。この放電に伴う急激な電流の流れが、大気中の空気を加熱し、爆音や明るい光が発生する原因となり、私たちが雷として知る現象が生じます。

雷雲は天候現象として私たちの生活に影響を与えるだけでなく、科学的な研究の対象でもあります。雷雲の形成や稲妻のメカニズムについての理解は、気象学や大気物理学の分野で重要な役割を果たしており、さまざまな技術や安全対策の向上にも寄与しています。

恐いですね