ビッグモーターから購入軽自動車

bigmotorとのかかわり

自分はダイハツタントの中古車を見に行ったのと

オイル交換を予約して行った。

のと洗車のアルバイトの応募にかかわった。

中古車を見に行ったときは、営業マンはそんなにしつこくなく

極当たり前な営業でした。遠方から応援に来ていてがんばってますと。

好感は持てた。気になったのは売ろうとしている中古車の整備が気にはなった。

売るために磨き上げているという感じはなかった。整備前のクルマだったかもしれないが気になった。

次に

オイル交換の予約と大体の金額も話してきたのだが

その予約の話はなくなっていて、0から手続きを始める段取りになり

面倒なのでオイル交換を辞めた。他でした。

次に

60歳以上年齢に関係なく洗車のバイトokですと

感じのいい面接対応であった。

総合して自分が関わったbigmotorはよくもなく悪くもなくという感じであった。

出典

https://toyokeizai.net/articles/-/684747

 


最近bigmotor事件が報じられているが

ビッグモーター不正事件は、2023年7月に発覚した、中古車販売会社「ビッグモーター」が、自動車保険の保険金を不正に請求していた事件です。ビッグモーターの社員が、故意に車を傷つけたり、修理を必要としない車を修理したりして、保険会社から保険金を請求していたことが発覚しました。この不正は、2018年から2023年までの5年間に行われ、総額で約10億円に上る被害が発生したとみられています。

ビッグモーターの不正は、同社の社員が過度なノルマに追い込まれていたことが背景にあると考えられています。ビッグモーターは、中古車販売で国内トップクラスのシェアを誇る会社ですが、近年は競争が激化しています。そのため、ビッグモーターの社員は、ノルマを達成するために、不正に保険金を請求するようになったと考えられています。

ビッグモーターの不正は、大きな社会問題となりました。この事件を受けて、国は、自動車保険の保険金請求のルールを厳格化するなどの対策を講じています。また、ビッグモーターの不正は、中古車販売業界全体への信頼を失墜させました。この事件は、中古車販売業界にとって、大きな転機となる可能性があります。

自分がかかわった店はそんなことしてないと信じたい。

しかしながら自分の軽の中古車はbigmotorから購入した中古車で

助手席側に修理不能なへこみがある。

まさか故意についているものか心配だ。