文字があることの意味

本日は日曜日休み。

アサガオが3つ咲く

 

負けじとゴーヤ2つ咲く

 

土壌改良のピンクアジサイ

 

まだ人る咲いてないもの

も咲いてきた。

梅雨の晴れ間

暑い

気象庁天気図

今日も日差しが届いて穏やかな空。薄雲が広がってハロなどの虹色現象が見られるかもしれません。昼間は真夏を思わせる暑さが続きます。こまめな水分補給など熱中症対策を万全に行ってください。

出典

https://weathernews.jp/onebox/tenki/kanto/

 

コロナ

確実に増えてる

第9波は第8波並みと聞いている

ピークにはなってない

今後どんどん増えるぞ

 

文字がない民族

ウルフィラのゴート語聖書は、4世紀にウルフィラによって翻訳されたゴート語聖書です。ウルフィラは、西ローマ帝国のゴート族の司教でした。彼は、ゴート族にキリスト教を広めるために、この聖書を翻訳しました。この聖書は、ゴート語で書かれた最も重要な文書の一つであり、ゴート族の文化と歴史を知る上で重要な資料となっています。

ウルフィラのゴート語聖書は、ゴート文字で書かれています。ゴート文字は、ウルフィラによって考案された文字で、ギリシャ文字ラテン文字を組み合わせた文字です。この聖書は、羊皮紙に手書きで書かれています。

ウルフィラのゴート語聖書は、現在、スウェーデンのウプサラ大学図書館に所蔵されています。この聖書は、16世紀にスウェーデンに持ち込まれました。この聖書は、ゴート語で書かれた聖書の中で最も重要な文書の一つであり、ゴート族の文化と歴史を知る上で重要な資料となっています。

ウルフィラは、ゴート族にキリスト教を広めるために、ゴート語聖書を作りました。ゴート族は、4世紀に西ローマ帝国に侵入したゲルマン系民族です。彼らは、文字を持たない民族であり、ウルフィラは、ゴート語聖書を翻訳することで、ゴート族にキリスト教の教えを理解してもらおうとしました。

ウルフィラは、ゴート語聖書を翻訳する際に、ギリシャ語とラテン語の聖書を参考にしました。また、彼は、ゴート語の文法と語彙を研究し、ゴート語聖書を翻訳しました。ウルフィラは、ゴート語聖書の翻訳に12年を費やし、405年に完成させました。

ウルフィラのゴート語聖書は、ゴート族にキリスト教を広める上で大きな役割を果たしました。この聖書は、ゴート族がキリスト教を理解し、受け入れるのに役立ちました。また、この聖書は、ゴート族の文化と歴史を知る上で重要な資料となっています。

マレー語の文字

マレー語の文字は、19世紀にガブリエル・ダルザスによって改良されました。ガブリエル・ダルザスは、フランスの宣教師であり、マレーシアに派遣されていました。ガブリエル・ダルザスは、マレー語の文字を改良することで、マレー語をより正確に表すことを目的としていました。ガブリエル・ダルザスの改良により、マレー語の文字は、より簡潔で、読み書きが容易になりました。

マレー語の文字は、ガブリエル・ダルザスの改良後も、さらに改良され、現在に至っています。

 

そう日本は文字を持っていた民族だから

いろいろな文化を吸収できた。

4世紀ごろのヨーロッパは野蛮な文字を持たない民族の

略奪の世界であった。

文字があるから命令を伝達できる、文字がないから伝達が正確に行かない

軍隊も同じ、文字がないと法律も残らない。

本当に日本語って大事なんだな思う。