本日は稼働日
トラックは4台来る
たぶん
気温9-13度曇り
午後あの気まぐれ野郎が遅く10トン車
をよこさねば楽勝なんだが
あいつは自分を楽にさせない。
2020.11.9河口湖
さて庭
オタフクナンテンも赤く
ペンタス赤く
ハボタン チェリーベッカーの赤玉
と庭でした
さてやっちまった会社
てガソリンエンジンで発電する。
内燃機関クルマは10年後になくなるので
あと10年しか存在しないはずだが
ガソリンエンジンで発電したら
確実に排ガスが発生する。
ニッサンは危なくないか
スカイラインGTRのすばらしいエンジンを忘れたくないのだろうか
内燃機関が世の中からなくなるなど信じられないのだろう。
日本の基幹産業として技術を最高レベルまで高めて
後10年後になくなるなんて
内燃機関はだめだろう。
上手いこと100パーセント電気自動車とかうまいこと言って
ひょとしたら買うやつがたくさんいるかもしれん
そんな奴には自分はなりたくない。
国内の二酸化炭素の排出量のおよそ15%は自動車の排気ガスが原因で、経済産業省は走行中に二酸化炭素を出さない電気自動車の普及を促そうと購入する際の費用を最大で40万円余り補助しています。
しかし去年、国内で販売された電気自動車はおよそ2万台で、年間およそ100万台が販売されている中国をはじめ、ドイツやフランスなどヨーロッパ各国と比べても普及は進んでいません。
このため環境省は、現在の制度とは別に新たな補助制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことが分かりました。
具体的には自宅に太陽光パネルを設置しているなど、再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、今の2倍程度の補助金を受け取れるようにすることが検討されています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729471000.html出典
屋根にソラーパネル導世帯に電気自動車購入補助金を政府は出すって
言っている。
なにも変な車に一生けん命に選択の必要はないのではないか
とはいえ
内燃機関が本当に環境問題を論じた場合
必要ないのだろうか?
電気自動車はCO2をばらまかないのか?
電気自動車が脚光を浴びた理由は何か。
説明するまでもなく地球温暖化が世界的な問題として急浮上し、ガソリン自動車は二酸化炭素排出の元凶としてやり玉に挙がったからだ。
確かに電気自動車そのものは二酸化炭素を排出しないかもしれないが、いまだ発電所は化石燃料を燃やす方式が主流を占めている。
しかも、化石燃料を直接内燃機関で燃やす方式より、発電所から長い距離を送電し充電してからの使用となり、その間、相当なエネルギー損失が発生する。つまり電気自動車は、化石燃料の効率悪い使い方に過ぎない。結局、環境を破壊しているのである。
世界の発電を見れば、石炭火力が約40%、天然ガスが約20%、水力発電が約17%、原子力が約11%。原子力を含めれば、自称環境保護運動家が主張する環境にやさしくない発電が7割以上を占めているのだ。
しかも、今後、電気自動車が普及すれば今以上に莫大な量の電気が必要になるから、環境を破壊する発電所を新規に大量に建設しなければならなくなる。日本だけでも自動車は8000万台もあるのだ。
一方、再生可能エネルギーは実際のところ役に立たない。太陽光発電のように晴れた日の昼間しか発電できない役立たずはともかく、風力も24時間稼働するとはいえ、風速にはかなりの幅がある。
精緻なシステムで運営されている電力網にとっては、このような不安定な電気はシステムの維持に悪影響を与える「無いほうがまし」とさえいえるような代物である。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57205?page=3出典
電気を作るのに化石燃料を燃やして作る電気はCO2
を出している。
めちゃくちゃ高い電気自動車が普及するわけがない。
内燃機関自動車のエンジンとして後100年は使い込んでいくような気がする。
あらがき
ニッサンは延命するかもしれない