クラフトボスショックって3年前にあったのか

本日は稼働日、トラックが3台来る

気温6-16晴れ

午後4トンが来る。

来る時間は1430だろう。

4トンなのでどうでもいいか

少ない量、気にならない。

さすが10トンは怖いよ。

昨日は作業中にまさかの雨、1パレ濡らした。

大した寝れではないが、動揺はする。

仮置きの場所が屋根下に限定され動きが拘束される。

なんとか終わったが。

時間はかかった。

 

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2020.11.8

夕日の富士

 

さて庭

ビオラ

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アリッサム

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オタフクナンテンも赤く

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文春オンライン配信

新型コロナの影響で、今年は缶コーヒーの売り上げが大きく落ちている。そして、業界では追い打ちをかけるような異変も起きている。缶コーヒーの新商品やリニューアル商品の数が激減しているのだ。例年であれば、夏の終わりから9月にかけて各社が缶コーヒーの新商品発表会を実施していたにもかかわらず、コロナ禍であることを踏まえても、今年はほとんどなかったといっていい。

と記事を配信してる。

今後業界はどうなていくのか

心配だ。

パーソナルサイズのペットボトルコーヒーは、2017年にサントリー食品インターナショナルが「クラフトボス」(500mlPET)を発売し、飲みやすい味わいと新容器の採用により、若年層と女性に支持されてヒットしたこと

で3年前にこんなことがあったんですね。

今ではコンビニの豆をひいたコーヒーを100円で飲める。

多分缶コーヒーを買う人は缶コーヒーマニアなのだろう、

そのようなマニアを大事にしないと

缶コーヒーはなくなる。

今後味を追求し、缶コーヒーファンを大事にしないと

明日はないのか

コロナが完全にさることもないし、

困ったものだ。