魔法瓶本体を冷蔵庫に入れた

本日は提携先のK社のトラックが来る。

K社のドライバーはお話好きな方がおおく、

面白い会社だ。

フォークも確実な運単が多い。

時間はかかるが確実に基本動作を繰り返す。

もう7月も過ぎようとしている。

梅雨のままだが、もう開けてしまうらしい。

そうなると

作業中の熱中症が気になる

中国武漢新型コロナウィルスも怖い

世の中はもう暗黒の時代に突入しているような気がしてならない。

 

さて花

アサガオが咲いた。

 

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夏の暑さをこれから経験できるだろう。

なにしろ

今年の夏は35度かざらで

本気に暑い日ばかりだろう

肉体労働系の仕事は熱中症がかなりやばい。

対策として

携帯の魔法瓶を持っていく

冷たい水を作りたいため、魔法瓶の口を開け冷蔵庫に一晩入れて

冷やした。。

魔法瓶の外側は冷えたが

なんと中の水は入れたままの状態の温度をキープしてた。

考えてみれば魔法瓶として口は明けてもしっかり機能するんだ

と実証した。

氷をたくさん入れるか

別な容器で冷水を作るしかないね

と失敗から学ぶ

 テレビで訃報が

台湾の李総統が97歳で亡くなった。

台湾民主化の旗手。

李登輝元総統

日本統治下の台湾で育った人だ。

自分もこの年代の人と一緒に仕事をした。

日本人なんだ、もちろん日本教育で日本語はしゃべる。

日本が戦争で負けた時は、泣いた悔しくて悔しくて泣いた

アメリカと日本に対して感謝の念は捨てない

心意気は台湾の民主化にも関与し、牢獄に閉じ込められた

バリバリの台湾人だった人だ。

やがて人生の幕を閉じるとき

最後のあいさつに自分は会いに行きたいと

彼は、拒否

自分の弱っている姿を見せられない

本当に台湾のその年代の人は

日本人以上なのだな

 

とここで

そうはいっても中国ではない台湾の

彼の墓前に行くべきだと

ふと

感じた。