75歳超えられない?壁を乗り越えるための秘訣大公開!

75歳の壁超えられないシニア続出について

 

75歳の壁超えられないシニア続出

漫画家・鳥山明は2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。68歳でした。

私の好きな八代 亜紀さん73歳。

75歳超えないで無くなる確率は男で24、女で17パーセントだという。(2020年)

 

75歳の壁:人生の新たなステージへの挑戦

75歳。人生100年時代と言われる現代において、一つの節目となる年齢です。しかし、近年では「75歳の壁」という言葉が注目されています。これは、75歳前後になると体力や筋力、認知機能などが低下し、介護が必要になるリスクが高まることを指します。

厚生労働省の調査によると、75歳以上の高齢者のうち、介護が必要な人は約2割ですが、85歳以上になると約5割にまで上昇します。75歳を超えても、自立した生活を送るためには、日々の生活習慣を見直すことが重要です。

このコラムでは、75歳の壁を乗り越え、健康で充実した人生を送るためのヒントをご紹介します。バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠、社会的な活動など、日々の生活の中でできることから始めてみましょう。

75歳は決して人生の終わりではありません。むしろ、新たな挑戦を始められる年齢です。自身の経験や知識を活かして社会貢献したり、趣味や夢を追いかけたり、第二の人生を楽しみましょう。

このコラムが、75歳の壁に直面する方々にとって、人生をより豊かにするための道しるべとなることを願っています。

八代亜紀オフィシャルホームページ

もくじ

1 75歳の壁とは?

2 75歳の壁を乗り越えるために

 2-1 日々の生活習慣を見直す
 2-2 定期的に健康診断を受ける

3 75歳の壁を超えて活躍するシニア

 3-1 起業家
 3-2 ボランティア
 3-3 講師

4 75歳は新たな人生のスタート

 

75歳の壁超えられないシニア続出

1 75歳の壁とは?

75歳前後になると、体力や筋力、認知機能などが低下し、介護が必要になるリスクが高まることを指します。厚生労働省の調査によると、75歳以上の高齢者のうち、介護が必要な人は約2割ですが、85歳以上になると約5割にまで上昇します。

75歳の壁は、誰にでも訪れるものです。しかし、日々の生活習慣を見直すことで、乗り越えることは可能です。健康的な生活習慣を心がけ、元気に長生きしましょう。

2 75歳の壁を乗り越えるために

 2-1 日々の生活習慣を見直す

75歳の壁を乗り越えるためには、日々の生活習慣を見直すことが重要です。具体的には、以下の点に注意しましょう。

バランスの良い食事を摂る

筋肉や骨の健康を維持するために、タンパク質やカルシウム、ビタミンDなどを積極的に摂取しましょう。

タンパク質:肉、魚、卵、大豆製品など
カルシウム:乳製品、小魚、緑黄色野菜など
ビタミンD:魚介類、きのこ類、卵黄など

適度な運動をする

ウォーキングや筋トレなど、無理のない範囲で体を動かしましょう。運動は筋力や体力の維持だけでなく、認知機能の低下予防にも効果があります。

ウォーキング:週に3~5回、30分以上
筋トレ:週に2~3回、全身を鍛える

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は体力や集中力の低下につながります。質の良い睡眠をしっかりとるようにしましょう。

毎日同じ時間に寝起きする
寝る前にカフェインやアルコールを控える
寝室の環境を整える

社会的な活動に参加する

家族や友人と交流したり、趣味のサークルに参加したりして、社会的なつながりを維持しましょう。

地域の活動に参加する
ボランティア活動に参加する
趣味のサークルに参加する

これらの生活習慣を意識することで、75歳の壁を乗り越え、元気に長生きしましょう。

 2-2 定期的に健康診断を受ける

75歳の壁を乗り越えるためには、日々の生活習慣を見直すだけでなく、定期的に健康診断を受け、健康状態をチェックすることも大切です。

早期発見・早期治療の重要性

75歳になると、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、がん、脳卒中などの慢性疾患のリスクが高まります。これらの病気は、早期に発見し、適切な治療を受けることが重要です。

健康診断の内容

健康診断では、以下の項目が検査されます。

血圧
血液検査
尿検査
胸部X線検査
心電図検査
眼科検査
歯科検査
問診

医師は、これらの検査結果に基づいて、健康状態を判断し、必要に応じて治療や生活習慣の改善を指導します。

健康診断の頻度

健康診断は、原則として年に1回受けることが推奨されています。

その他

健康診断を受ける際には、以下の点に注意しましょう。

事前に食事や水分を控える
服薬中の薬を持参する
結果をしっかりと聞き、疑問点があれば質問する

定期的に健康診断を受けることは、病気の早期発見・早期治療につながり、75歳の壁を乗り越えるために重要です。

3 75歳の壁を超えて活躍するシニア

 3-1 起業家

75歳の壁を乗り越え、自身の経験や知識を活かして起業するシニアが増えています。近年では、シニア向けの起業支援プログラムや、シニア起業家のためのコミュニティなども設立されており、起業へのハードルは以前より低くなっています。

シニア起業家の多くは、以下のような分野で活躍しています。

コンサルティング: 自身の専門分野を活かして、企業や個人にコンサルティングサービスを提供する。
教育: 長年の経験や知識を活かして、講座や講演を行う。
介護: 自身の介護体験を活かして、介護サービス事業を立ち上げる。
IT: IT技術を活用したサービスや製品を開発する。

シニア起業家は、豊富な経験や人脈、課題解決能力などを活かして、社会に貢献しています。また、若い世代にとってもロールモデルとなり、新たな可能性を示しています。

シニア起業家の成功例
株式会社シニアライフデザイン: 高齢者のための住まい・暮らしに関するコンサルティングサービスを提供する。
株式会社シニア向けITサービス: 高齢者向けのITスキルアップ講座や、ITを活用した介護サービスを提供する。
NPO法人シニア起業家ネットワーク: シニア起業家のための交流会や勉強会を開催している。

75歳は新たな人生のスタート地点です。自身の経験や知識を活かして、起業に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 3-2 ボランティア

75歳を超えても、社会貢献したいという気持ちを持つシニアは多くいます。ボランティア活動は、社会とつながり、充実感を得られるだけでなく、自身の経験や知識を活かして人々の役に立つことができる貴重な機会です。

ボランティア活動には、さまざまな種類があります。例えば、以下のような活動があります。

地域の活動: 地域の清掃活動、子ども食堂での食事提供、高齢者向けの訪問介護など
国際協力ボランティア: 開発途上国での教育支援、医療支援、農業支援など

自分に合ったボランティア活動を見つけるためには、地域のボランティアセンターやNPO法人などに相談するのがおすすめです。ボランティアセンターでは、さまざまなボランティア活動の情報を提供しているだけでなく、ボランティア活動の経験がない人向けの研修なども開催しています。

ボランティア活動は、体力や時間に制限がある人でも参加できる活動があります。自分のペースで無理なく参加できる活動を見つけて、社会貢献を楽しみましょう。

 3-3 講師

自身の専門分野を活かして、講座や講演を行うシニアも増えています。大学やカルチャースクール、企業などで講師として活躍する例があります。

長年の経験や知識を活かした講義は、聴衆にとって非常に有益です。また、シニア講師の豊富な人生経験は、聴衆の人生に新たな視点を与えてくれることもあります。

シニア講師として活躍するためには、以下の点に注意しましょう。

自身の専門分野を深める: 常に最新の知識や情報を学び続けることが重要です。
わかりやすく伝える: 聴衆の年齢や理解度に合わせた講義内容や話し方を工夫しましょう。
積極的に情報発信: 自身の専門分野に関するブログやSNSなどを活用して、情報を発信しましょう。

75歳の壁を超えて、講師として活躍することは、自身の経験や知識を社会に貢献できる素晴らしい機会です。興味のある方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

4 75歳は新たな人生のスタート

75歳は、これまでの人生経験を活かし、新たな挑戦を始める絶好の機会です。定年退職を迎えた方にとっては、仕事中心だった生活から解放され、自由な時間が増える時期でもあります。

これまでやりたかったけど、時間がないためにできなかった趣味や活動にチャレンジしたり、社会貢献活動に参加したり、孫との時間を増やしたりと、人生の選択肢が広がります。

また、75歳は健康寿命と平均寿命の差が縮まってきているため、健康な状態で長生きできる可能性が高まっています。

75歳を新たな人生のスタート地点と捉え、積極的に行動することで、より充実した人生を送ることができるでしょう。

以下は、75歳から始めることができる活動の一例です。

趣味: 絵画、音楽、スポーツ、読書、旅行など
社会貢献活動: ボランティア活動、NPO法人への参加、地域活動など
学習: 語学、パソコン、料理、手芸など
起業: 自分の経験や知識を活かして起業
家族との時間: 孫との交流、家族旅行など

75歳は、人生の終わりではなく、新たな始まりです。

積極的に行動し、自分らしい人生を歩んでいきましょう。

5 参考資料

厚生労働省:高齢者の介護に関する調査: https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/161-1.html
国立長寿医療研究センター:75歳からの健康長寿ガイド: https://www.union.kanagawa.lg.jp/_res/projects/default_project/page/001/000/911/200809guidebook.pdf

 

補足

75歳を超えられずに死亡する日本人はどのくらいいるのか?

2020年の厚生労働省の簡易生命表によると、日本人の平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳です。つまり、男性の約78.6%、女性は約82.5%が75歳を超えて死亡していることになります。

より詳細なデータを確認するために、2020年の死亡数と年齢別死亡率を用いて、75歳を超えられずに死亡する日本人の割合を計算してみましょう。

男性

75歳未満の死亡数:125,474人
75歳以上の死亡数:404,445人
75歳未満の死亡率:1.017‰
75歳以上の死亡率:32.28‰
75歳を超えられずに死亡する割合:125,474人 / (125,474人 + 404,445人) = 23.9%

女性

75歳未満の死亡数:72,992人
75歳以上の死亡数:345,082人
75歳未満の死亡率:0.593‰
75歳以上の死亡率:27.73‰
75歳を超えられずに死亡する割合:72,992人 / (72,992人 + 345,082人) = 17.4%

結論

2020年において、75歳を超えられずに死亡する日本人の割合は、男性で約23.9%、女性で約17.4%でした。男性の方が女性よりも75歳を超えて死亡する割合が高く、これは平均寿命の差にも反映されています。

参考資料

厚生労働省:簡易生命表 2020年: 
厚生労働省:人口動態統計 2020年: