社長に救われた。

本日は勤務だ。

夜明け前

以前、資格とったのに活用できないと

3社ほど求人に応募したが蹴られた。

実は、救ってくれた会社があった。

自分の会社だった。

 

岸田首相がウクライナに行った。

山本司令長官のように

待ち伏せされて

撃墜されない事を祈る。

 

なお山本五十六中将について

 

山本五十六中将は、第二次世界大戦中に多くの戦役で活躍し、

日本海軍の最高司令官である連合艦隊司令長官として、戦局を指揮していました。

彼は戦場において、部下の士気を高めるために前線視察を積極的に行いました。

山本は、1943年4月にトラック島を訪問し、日本軍の前線を視察しました。

この時期、日本は戦況が悪化しており、山本は兵士たちに自信を持たせるため、

また、軍事作戦の最新情報を得るために現地を訪れました。

山本は、兵士たちと面会し、慰問を行いました。また、兵器や装備の実地視察も行い、現地の状況を把握しました。彼は、前線の実情を直接知ることで、戦況をより正確に把握し、将来の作戦計画の立案に役立てることができました。

しかし、山本の前線視察は、アメリカ軍の情報活動によって監視されており、

彼がトラック島を訪問したことがアメリカ軍に知られることになりました。

その結果、彼が搭乗した飛行機は待ち伏せ攻撃を受け、

彼自身も戦死することになりました。

 

ここがターニンポイントだったのだろう。

 

出典

https://car-l.co.jp/2020/12/06/45261/