真冬のリフォーム、寒い滑る危険であった。

本日は夜勤明け。

家のリフォームが終了した。

昨年の11月から年が明けて、3/6で完了でした。

5か月も跨ぐ作業なんだね。

一番寒い時にやっちまった。

コンクリート打ちっぱなしの家のイラスト

塗装の時期は

外壁や屋根の塗装は、気温や湿度などの気象条件が塗装作業に適している必要があります。一般的に、適切な季節は春から秋にかけてです。具体的には、4月から11月の間が塗装作業に適した季節とされています。

ただし、気候条件によってはこの期間でも塗装が困難になることがあります。例えば、梅雨時期や高温多湿な時期、強風や雨が多い時期は、塗装作業が困難になる可能性があります。また、冬場には低温や霜があるため、塗料の乾燥に時間がかかる場合があります。

そのため、塗装作業を行う前には、専門家に相談し、現地調査を行うことをおすすめします。また、地域によって気候条件が異なるため、その地域の気象条件をよく把握し、塗装作業に最適な季節を決定することが大切です。

という事で2月に塗装終わりであったが

いい時期ではなかったようだ。

なかなか塗装の劣化も急速に進むし

その時やるしかなかったと判断する。

兎に角

終わった。

次は生きてないかもしれん。

気象庁天気図

雨が上がって晴れた。

 

コロナ

4000人まで来た
ウクライナ

【ベルリン時事】ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のエブゲニー・プリゴジン氏は3日、侵攻しているウクライナ東部の激戦地バフムトを「実質的に包囲した」と主張した。ロイター通信が伝えた。ウクライナ軍も2日、「絶対に必要な場合」は撤退する選択肢があると認めており、ウクライナ当局は重大な判断を迫られている。出典

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030301059&g=int

撤退するしかないのではないのか。

昔、ドイツ軍がソ連人海戦術でいくら死んでもいいから前進するという

昔ながら戦術で攻撃してくる。

それでロシアは構わんと。

いくらロシア人が死んでも構わんと

いう考えはいかがなものか。

Berlin - Yevgeny Prigozhin, founder of Russia's private military company Wagner, claimed on March 3 that he had "practically surrounded" Bakhmut, a hard-hit area in eastern Ukraine that has been invaded. Reuters reported. The Ukrainian military also admitted on Wednesday that it has the option of withdrawing "if absolutely necessary," forcing the Ukrainian authorities to make a critical decision. SOURCE

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030301059&g=int

Is there no choice but to withdraw?

In the past, the Germans used Soviet manpower tactics to advance no matter how many people died.

They attack with old-fashioned tactics.

And the Russians don't care.

How about the idea that it doesn't matter how many Russians die?

How about the idea that it doesn't matter how many Russians die?