確か20年前取引業者に韓国があって兵役、給料の話をした。
当時彼は社長で、30過ぎで国境警備マイナス30度の警備は厳しいですよ。
と言われたのを記憶している。
自分も自衛隊勤務は知っているので
国のためだろう頑張れと思っていた。
しかも社長の年収は600万円、と当時の上場企業同じ年齢の社員より低いくらいに
頭に留めていた。
それから20年後、給料は日本は韓国に抜かれ経済的に追い抜かれる状態になっている。
日本は韓国に負けを認め、対立してないで共存共栄の道を探ってみるべきだ。
竹島も資源開発を進めてしまい土地でなく、そこで得た権益で日韓で分け
考えるべき。
資源開発できるのであれば早急に共同で開発すべきだ。
国境でもめたり、過去にこだわってばかりでは前に進まない。
資源開発を調査し実際に開発をすぐ開始すべき。
すでに中国は国際法など関係ななく世界の海洋海底資産を調べ尽くしているぞ。
国際法に縛られることなくまず早急に調査、そして開発。
すぐにすべきだ。
확실히 20년 전 거래업체에 한국이 있어 병역, 급료 이야기를 했다.
당시 그는 사장으로, 30 지나서 국경 경비 마이너스 30도의 경비는 엄격합니다.
라고 말한 것을 기억하고 있다.
자신도 자위대 근무는 알고 있으므로
나라 때문일까 열심히 생각하고 있었다.
게다가 사장의 연봉은 600만엔, 당시의 상장기업 같은 연령의 직원보다 낮은 정도로
머리에 머물렀다.
그로부터 20년 뒤 급료는 일본은 한국에 빠져 경제적으로 쫓겨나는 상태가 되고 있다.
일본은 한국에 패배를 인정하고 대립하지 않고 공존공영의 길을 찾아봐야 한다.
다케시마도 자원 개발을 진행시켜 버리는 토지가 아니라 거기에서 얻은 권익으로 한일로 나눕니다.
생각해야 한다.
자원 개발할 수 있다면 조속히 공동으로 개발해야 한다.
국경에서도 겨우, 과거를 고집하는 것만으로는 앞으로 나아가지 않는다.
자원 개발을 조사하고 실제로 개발을 즉시 시작해야합니다.
我记得,20年前,我的一个商业伙伴在韩国,我们谈到了兵役和工资。
他当时是总统,他告诉我,当你超过30岁时,零下30摄氏度的边境安全是很艰难的。
我记得有人这样告诉我。
我知道我也为自卫队工作过。
我想这一定是为了国家的利益,祝你好运。
此外,总裁的年薪为600万日元,低于当时上市公司的同龄员工。
我把它记在了脑子里。
20年后,日本在经济上已经被韩国的工资水平所超越。
日本应该向韩国认输,努力寻找共存共荣的方式,而不是对抗。
日本还应该促进竹岛的资源开发,并在日本和韩国之间划分从该岛获得的权益,而不是将其作为土地。
日本和韩国应该考虑这个问题。
如果可以开发资源,应尽快联合开发。
如果我们一直为边界问题争论不休,纠缠于过去,我们就无法向前迈进。
我们应该调查资源开发,并实际立即开始开发。