67歳で応募した中で
求人サイトにて「清掃」で検索して
掃除の仕事をしようとしたら
ある企業で正社員シニア清掃で面接を頂いた会社があった。
寝具関係販売の会社で
その販売した寝具の掃除スタッフ専任というものであった。
全部、不採用でなかったのです。
この会社いろいろ調べてみると
厚生省のサイトに出てきた。
「決して営業マンを自宅に入れてはいけません」
という会社でした。
今年の年初まで行政処分を頂いた会社であった。
そこの社長の名前と同じ人からメールをいただいた。
面接のメール
人に喜ばれる仕事とあるが
何で毛布の掃除に2時間余りかかるのか
凄い特殊な寝具なのか
行政処分の内容だと
毛布の掃除と称し
実は老人宅が多い顧客で
2時間あまり居座って、新しい毛布買えと
押し売りをする仕事であるようだ。
被害者の告訴からこうなってしまったのだろう。
自分にはできぬと辞退した。