憂鬱な思い

本日は、仕事。

10トントラックが朝来るはず。

水関係が10パレットある。

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それと、求人応募した会社の面接させるかという判断の結果、1830

クルマに乗っている間に来るだろう。

だいたい帰社途中で電話は面接になったためしがない。

それと危険な警備の筆記試験の結果

たのむからNGになってくれ。

そんな懸案が頭にあって

この仕事から逃げられる

微かな希望が心躍らされる。

どちらの職も

きつい仕事だし

きついから、自分にはもう

無理であると

社会通念的にならねばならぬのだろうか