ドライブ好きで、普通自動車バン、2トントラック、フォークリフトなど乗って仕事をした経験があります。
仕事となるとスピードを要求されます。
しかしながら、スピードを気にしないとこんな気楽な仕事はないと思うのです。
バンの時は、ケガをしても勤務続けることができました。
アクセルとブレーキを右足だけで操作できるオートマだし。
基本、運転好きで何キロ走っても疲れないのです。
それは、トラック、フォークも同じですが。
大きな事故もなく4年くらい仕事しました。
運転はいいのですが、そのほかに積む荷物の荷卸し、荷積みがあるんです。
トラックであれば、フォークでやります。
バンの時は、人間の手でやるんです。
フォークリフトは機械でやるので疲れないが、バンは50kgくらいのものを扱うのです。
持ったその時は、体の痛みとか感じないのですが、朝起きて背中が痛いなんてことがあるんです。
とは言え、持つときに近くに人がいて応援を求められるのなら、二人で持つようにしています。
恥ずかしいことではありません、依頼主、請け負ったものの関係はあるが、効率的に仕事が進めばそれもいいのではないかと思います。
運転の仕事は、ルートも覚えなければなりません。
ルート完全に覚えるのに3年かかったな。
高齢でも運転の仕事ができ、お金もらえるって不思議だ。
しかしながらそんな仕事がまだ日本にはあるんだな。
今後AI技術が急速に進化し、自動運転も普及しこの運転の仕事もなくなるだろう。
2030年にはこのことは実証されるでしょう。
後13年後、AIが世界中の人の仕事を駆逐するに違いない。
後13年後です。