姉のお墓参りに行く

本日は東京の武蔵五日市へ姉のお墓参りに行った。

命日は11月5日であったが、寒くなる前に行く。

 

朝出発して立川に行き

その後拝島に行ってから

武蔵五日市で向かった。

その途中で

 

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この観覧車なに?

 

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この観覧車と同じか

 

東京サマーランドだ。

秋川駅を過ぎてから五日市方面に行く途中見えた。

 

そして武蔵五日市駅に着く

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ここからお墓に向い

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お墓についた

お墓参りを済まし

立川の親戚に寄って

帰宅した。

 

人間の行動って

その人が計画し実行してしまう

行動には

歯止めがききません。

 

時間は続いて

この空間もずーと繋がっていて

過去にその人がやってきたことは

消えない。

ずーと繋がっている。

50年前だろうがその時のどういう思いでしてしまった行動。

それは消えないで残っているんだ。

繋がっているん。

たとえその人の存在が消えたも

やってしまった行動は繋がっている

 

それらに関係した人はその行動の

責任があり全うすべきだ。

 

空間の終わりはない

繋がている。

 

例えば慰安婦問題

その時のやってしまった行動の

余韻、行動後の履歴の空間がずーと残る。

 

繋がっている空間に終止符を打ってもいのでは。

 

雨の日の庭の植物たちは健気だ。

本日は休日です。

7時ごろ起きて

庭に出て

撮影した。

 

多肉植物

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結構沢山勢力を伸ばしつつある

 

それと大好きなペンタス

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まだまだ沢山つぼみがある。

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咲いてしまえば

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いつもの赤だ。

 

赤と言えば

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オタフクナンテン

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日日草も

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ブルーサルビアまだ頑張って

咲いている姿は健気だ。

 

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これはシロナンテンの葉

 

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シロナンテンの若葉だと

まだまだ

庭の植物たちは咲き続ける事であろう。

砂沼という沼が下妻にはある

本日は茨城県下妻市に行く

そこで公園を通過

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砂沼広域公園

砂沼サンビーチ

 

もう夏も過ぎ水泳は終わっている

砂沼について

東に筑波山を望む釣りの名所。茨城百景にも選定されており、春には,約1,000本の桜が花開く。鬼怒川の水を引いた周囲6キロの農業用貯水池。

https://www.jalan.net/kankou/spt_08210ab2030004386/?screenId=OUW3701引用

 

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水の名所がある。

夏ともなればぜひ行きたいものだ。

 

本日の筑波山

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明瞭ではないが

まずまず見えるんだ。

 

 

 

 

関本村高札台を左に見て通過する(茨城県筑西市)

下妻に行く途中

関本村高札台という名所がある。

筑西市にあるのだが

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左側に走りながら見える。

高札台(こうさつだい)

高札台(こうさつだい)
指定区分
市指定文化財(歴史資料)
指定年月日
平成14年2月25日
所在地
関本分中地内
管理者
個人
時代・時期
江戸時代
大きさ
総高280cm

高札とは、江戸時代に法令、禁令などを板札に墨書したもので、それによって地域の人々に公示したものです。この高札を掲げる高札台を設置している場所を高札場(札場ともいう)といい、人目につきやすい四通八達の場所に設けられているのが普通です。ここも、関本六ヶ村の中心的な位置にあり、街道に面していることによります。
3本の太い縦柱と3本の横木によって作られ、比較的大きな切妻屋根を懸けた本体、さらにはその保護のために角材による玉垣を四方に廻らせています。屋根や柵の基礎・土台は後補材を使用していますが、全体として江戸時代末期の形や部材をよく残し、当時の様子をよく留めています。また、高札台に打ち込まれている鉄製の鉤は、高札を留める金具ですが、この鉤も当時のものと推定されています。

https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page000372.html引用

そんなに広大な面積の所にあるものではない。

クルマだったら直ぐ通過してしまうのだ。

一度皆さま行ってください。

 

本日の筑波山

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あの白いのは何

ビニールハウスがらみか?

 

そして夕暮れ

太陽が燃えているのか

 

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 太陽は丸い

 

茨城県指定史跡、逆井城跡

 よく仕事で使うコースにこの看板があります。

ここでい茨城の名城を紹介します。

 茨城の魅力度アップに貢献出来たらいいなと思ってます。

 

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矢印に行けば

 

下野祗園城主・小山義政の五男常宗が逆井の地を知行し逆井氏を称した。常宗の孫にあたる常繁は古河公方に仕えていたが、天文五(1536)年、北条氏康の命を受けた大道寺駿河守の攻撃により常繁は討ち死に、逆井城は落城し、妻・智御前は先祖伝来の釣鐘を被り池に入水したとの伝承が残る。

天正五(1577)年には玉縄城主・北条氏繁が藤沢より鋸曳き職人らを呼び寄せて大規模な改修を行い、現在残るような大規模な城郭となった。氏繁没後は氏舜、氏勝が城主となり、南進を狙う佐竹・多賀谷氏らの常陸勢と飯沼を挟んで対峙した。「関八州古戦録」によれば、風魔孫右衛門、石塚氏などの忍者集団三百人が在城したという。

天正十八(1590)年の小田原の役後は廃城となった。 

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これが逆井城

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http://www.umoretakojo.jp/Shiro/Kantou/Ibaraki/Sakasai/index.htm引用

 

このような名城があるんだ。

観光すべきだ。

 

本日の筑波山は幻想的だ

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幻想的の見える

 

明日は雨は降らないだろう。

 

筑波山も明日ははっきり見えると思う。

 

 

 

 

思案橋を通過したんだっぺ

昨日は誰かに風邪をうつされらしく

このblogのアップができなかった。

その昨日分分をアップします。

 

古河市のトモエ牛乳近くにある

静御前の像がこれです。

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静御前義経の訃報を聞いたところです。義経の所に行くべきか否か

思案した橋です。

ここ茨城県古河市下辺見の、静御前が行き先を思案したとされる思案橋です。

茨城にはこんなところがあるんです。

魅力度47位とは思えない。

観光スポットだっぺ

 

本日の筑波山

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夕方の撮影

下妻

 

夕暮れになってしまった

 

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これは赤バラです。

バラは2度咲くんだ。

 

 

芝に集まる昆虫たち

本日は天気も良く

庭の芝の状態を確認した。

先週刈ったばかりだ、このまま芝刈りをせず、冬に突入かな。

 

良く芝を見ると

茶色いものが

コオロギだ。

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小さな1cmくらいの蝶が

どこって  中央です。

 

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ズームアップ

 

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シジミチョウだ。

 

 

もっと小さな5mmくらいの蛾か?また中央です。5mmくらいの大きさ

 

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たぶん

チャノコカクモンハマキ(茶小角紋葉捲) Adoxophyes honmai
成虫は静止時は6mmほどの、黄褐色地に濃褐色でV字の帯状の紋が入る釣鐘形の蛾です(雄成虫で顕著)。
チャやツバキ、サザンカなどのツバキ科植物の他、リンゴ、ナシ、カキ、ブドウ、ミカンなどの果樹も加害しますが、越冬は常緑樹に限られます。
老熟幼虫は15mmほどの淡緑色の棒状ですが頭部は淡褐色をしています。幼虫が綴り合わせた葉の間で越冬し、春先に蛹化、新葉展開期に成虫が羽化します。成虫は、展開葉の葉裏に50粒前後の卵塊を産みつけます。
幼虫は周囲の新梢に分散して、若い葉を綴って内側に潜み、かすり状に食害します。成長すると2-3枚の成葉を重ねるように綴り合わせ、中を食害します。捲葉内で蛹化し、羽化します。年4-5世代を経過しますが、第1世代、第2世代の発生が多く、大きな被害を与えます。

https://cropscience.bayer.jp/ja/home/crop/chahamaki_09.php引用

 

 チャノコカクモンハマキだと思う。

 

まだまだ色々な生物が庭の芝に生息しているのだなと思った。

 撮影中に蜂が自分に向ってきた

かなり大型の蜂だ。

クマンバチ

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ペンタスのみつを吸おうとしている

 

大型の花蜜をすう蜂

クマンバチだ。