昇給の戦い、4月になって見えてきたことがあるんだ。

4月になって見えてきた労働条件。

2年前から休日117から124日へ。

この4月からは124から130日にと組合もない会社

で休日を獲得してきた。

たぶん労基署のおかげもあると思う。

労基署は、組合のないこの会社に

この人は正社員でないのだからという指導が入ったのでしょう。

なにか外圧がないと中小企業は動かない。

あっても構いやしない。

と上層部は、言い切れないかったのでしょうね。

この休日というものは、寸志に影響が出てくるものです。

欠勤という事になれば寸志が削られる。

しかし休日ということであれば、欠勤にならない。

このことは、査定など関係ないアルバイトには大きなことです。

休まなければ機械的に寸志がでるんだ。

休みを多くとって寸志を稼ぐ。

このことは、高い収入が得られることなんだ。

給料は上がらないが、上がっても時給10円か20円、寸志は大きい。

年収ベースで20万といったが欠勤しない体になり、休日を7日増やしたことで

10万減、トータル10万円くらい収入は増えそうということが、4月になって見えてきた。

休みが多くなったのだから収入上げてくれとは、ふつう言えないか。

しかしながら今年は10万アップできそうだ。

十分ではないが生きていく最低の暮らしは、できそうだ。

 

エア花見、一人花見とにかく写真だけで花見できたらいいな。

花見にここ何十年行ってない。

誘われているうち桜が散ってしまったり、

また、基本的に花見で一杯というのが嫌い。

皆さんも行きたいが行けないという人もいるでしょう。

まだ6分咲きですが、桜を撮ってみました。

すみません、下手な写真で

ごめんなさい。来週満開になったものアップしたいです。

f:id:i472:20170407232803j:plain

f:id:i472:20170407232857j:plain

f:id:i472:20170407232942j:plain

f:id:i472:20170407233013j:plain

f:id:i472:20170407233052j:plain

今日は、筑波山は雲の帽子をかぶっていました。

f:id:i472:20170407233522j:plain

f:id:i472:20170407233559j:plain

コブシの花は満開みたいだ。モクレンも咲いていたな。コブシはモクレン科の仲間だ。

まだつぼみもあるようだ。

満開ではないか。

2本の木を撮影した。

 

f:id:i472:20170405225202j:plain

 

 

 

f:id:i472:20170405224808j:plain

筑波山は、相変わらず霞むな。

本日道路は、ネズミ捕りしていた。

二人のおまわりさんで、設置に戸惑っていた。

スピードは、計測できても違反者の捕獲は、難しそうにみえた。

二人では、違反者捕獲は厳しそうだ。

 

f:id:i472:20170405224758j:plain

4月、入学式、入社式、入園式とかで新しい世界が作られていく。

それとは、別にそのような流れに乗らなくてもいい、生き方もいいのではないか。

 

外に出て働くことで生活の糧を得る。

それ以外の生き方、

今年はこのテーマで考えていきたい。

考えていきたい。

空は水色ですね。

ガスっていて視界不良。

気温が高いしせいか。

 

f:id:i472:20170404184516j:plain

道路側ではシートベルトの取り締まりをしていた。

最初私がT字路の横断舗装前で停止させられた。

俺か捕まるのはと思ったが、何も悪いことしてないというか、

違反してない、スピードも規制速度どうり、シートベルトしているし

なんで、逆におまわりさんに聞こうとしたら、

対面からシートベルトしてないおじいさんの軽トラが向かってきた。

おまわりさんは彼を捕まえるところだったみたいだ。

ほっとした。

結構シートベルト田舎の人はしてないんだな

と思った。

 

 

 

コブシが満開だ。

その次は桜になる。

 

f:id:i472:20170403223816j:plain

モクレンとは違うと思うが、コブシの花と思う。

自信がない。

f:id:i472:20170403224708j:plain

今日は、筑波山は、はっきり見えるようだ。

昨日は見えなかったが、今日はくっきりだ。

NHKの朝ドラの舞台かもしれない。

田舎だ。

緑は麦だ。

まだ田植えはしていない。稲ではない。

こんな風景は、気が休まる。

都会の喧騒で同期に負けてたまるかと一生懸命東京で

がんばった日が懐かしくなるな。

 

 

自治会のお役をいただくんだ。本音は自治会なんて面倒くさい、こんなことやってられない。

生きていくという事は、とかく面倒くさい。

10数年ごとに自治会のお役が回ってくるんだ。

しかしながら、自治会の役は名誉職ではないんだ。

順番なのだ。

ここの団地ができたころ、そう順番制にしたんだ。

自治会長に値する人間とか関係ないの、順番なの。

しかし、誰でもなれるが、資質は全くないと辛い職だな。

大体、部課長さんになれる人って、会社の命令がきっちと表現でき伝達できればだいたい問題なくなれる。そのような能力がないと辛い。

後は運だ。経団連の会長もkにいた時は、別に特別のことしていたわけではない。

運がよく神風が吹いて業績をあげた人と周りの人から聞いたことがある。

逆に順番だから、だれも文句は言えないところはある。

明日のわが身になるからだ。好きでなったわけでもなく。ただの順番だから。

 

そういうことで会長とは違うがお役をいただいてきた。

婦人防火クラブだ。

いろいろ調べていくと消防庁が力を入れているクラブらしい。

いつも火災でとかの災害で真っ先に死んでいるのが地元消防団だ。

大した金ももらってないで名誉職の公務員とかおだてられ、

死んでいくのはいかがなものかと。

ちゃんとした報酬を与えてやらせるべきだ、命を張っているんだから

名誉でお茶を濁してはならない。

真剣に一生懸命防火をやらせるのならそれなりの

ことをすべきではないのか。報酬金額アップとか。

それもできないのなら、この地域から引っ越しを決めるしかない。

所に居住を求めたいものだ。

この地域の子供も半減していて、この地域から出ていく人は多い。

さきゆき過疎地帯になるだろう。

ますます自衛消防隊、創設が難しくなってくるだろう。

ゆくゆくは誰もいなくなる地域になる。

 

婦人消防クラブは消防団とは同じようなものでしょう。