本日は休みです。
3年ぶりに旅行を計画し行ってきました。
行先は日光。
いろは坂を登りました。
外人も多い。
男体山って崩落の山だったんのですね。
山の崩落の改修をずーと継続しているようです。
紅葉も終わりですね
葉っぱが散ってました。
中禅寺湖に着く
雲が朝かかっていました。
その後
龍頭の滝に行く。
団子を食べる。
平日に観光地日光に行ったわけですが
感じたこと。もう既に紅葉は終わったという事。
写真を見るに赤や黄色の葉っぱは散ってる。
老夫婦が多くいた。
外国人も多い。
自分も平日休める仕事になったので家族と一緒に3年ぶりに旅行に出た。
老夫婦は日本人、白人、東洋系
と多分定年退職した人たちと思われる人が世界中からきているのかなと感じられる。
若い人はべつにして
なにしろ平日、みんな一生懸命に働いている時間だ。
この竜頭の滝について
竜頭の滝は、日光市にある滝で、奥日光地域を代表する滝の一つである。
以下は、竜頭の滝に関する情報である。
- 竜頭の滝は、男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝である。
- 幅10メートルほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆で、滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれている。
- 竜頭の滝は、華厳滝、湯滝と共に奥日光三名瀑の一つとされている。
- 5月～6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節である。
竜頭の滝は、日光市内にある観光スポットの一つであり、奥日光観光の際には訪れることができる。
竜頭の滝の標高は、1350メートルである。
竜頭の滝周辺には、以下のような自然を楽しめる場所がある。
- 華厳滝や湯滝と共に奥日光三名瀑の一つとされる滝である。
- 紅葉の季節には、滝つぼの紅葉が美しい。
- 湿原ウォークや戦場ヶ原ハイキングコースなどのトレッキングやハイキングコースがある。
- 中禅寺湖や湯ノ湖などの湖沼があり、湖畔での散策やボート遊びが楽しめる。
- 野鳥のさえずりや四季折々の景色を楽しみながら、自然に触れることができる広報施設もある。
竜頭の滝周辺は、自然豊かなエリアであり、四季折々の景色や自然を楽しむことができる場所が多数ある。
これは
華厳の滝は、日本の栃木県日光市にある滝で、日本三大名瀑の一つに数えられています。以下は、華厳の滝についての詳細です。
- 高さ: 97メートル
- 幅: 約7メートル
- 滝つぼの深さ: 4.5メートル
- 特徴: 中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
華厳の滝は、エレベーターで行ける観爆台から間近で見ることができ、滝つぼには小さな滝が囲まれています。
また、華厳の滝は、日光の滝の中でも最も有名で、修学旅行などで訪れることが多い観光スポットの一つです。
そう
埼玉の小学生が来ていた。遠足か。
修学旅行？
外人が小学生を見て笑っていた。
大勢小学生がバスから降りて団体行動をとってる姿が面白かったのだろう。
