熱中症の危険度は極めて危険と

本日は最高気温36度、午前中は晴れ

午後から雷注意報が

雨も1500ころから降る予報

熱中症の危険度は「極めて危険」

大汗かいて死ぬみたいだ

怖い

10トン車が運んでくる1300ケースの飲料水を

片付けないといけない、今週は雨に何回も濡れた

濡らさぬよう

必死こいるしかないのか、熱中症も中国武漢新型コロナウィルスも私の命を狙っている

 

さて庭

 

もう琉球アサガオしか咲いておらず

 

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ミニトマトも今が収穫の最盛期か

例年より遅れていると

 

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シシトウも元気を取り戻す

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何かと共存の大葉

バッタのやつは見えず

 

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クリスマスローズも生長

 

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ブルーサルビアはいまだ

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ひまわり

咲き続く

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このハツユキカズラ

この白さを見るに

何故

ハツユキカズラというか

わかる

 

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白い

 

昨日テレビで

95歳のおばあさんのインタビューをみる。

はっきりしゃべり、普通の人のように流ちょうに話す。

頭ははっきりしており、老人とわかるのは

肉体の動きだけだ。

働くことが好きで、野菜出荷の納期を守るため

夜の9期10時まで働き続けた最近のエピソードまであった。

一番つらいことは連れ合いが亡くなったこと

とはいえ夫は85歳で死別。

このおばあさんのように年は取りたい、と思う人であった。

私の母を思い出すに、彼女は73歳で他界したが

友達にこのテレビのような人がいた。

親友のようだった。

楽しく会話を茶の間でしていた。

結構長く滞在してたのを覚ている

友達がひとりひとり姿をみせなくなり

そして

自分も病魔が

ということを思い出す

肉体は滅んでも、心に母は残っている

頭脳に明確にメモリーされいる

姿はなくとも記憶に残っている

 

年の取り方の

理想をみる

という感じであった。