雲の多い筑波山であった

本日の筑波山

f:id:i472:20180104143450j:plain

f:id:i472:20180104143512j:plain

雲が多い

デジタル15倍にした

写りは良くなったね

 

ところで

ツバキは

f:id:i472:20180104143628j:plain

綺麗に咲いてない。

これから本当にピークなのか?

 

ところでセールスコピーの本

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」

コピーライター向けの本をこの正月読破しました。

学生の頃文化祭でコピーを書いたことがあって

それを訪れた人から

「いいコピーだね」と褒められた経験がありました。

どうもこれが忘れられなくてこの本を買い読んだといった次第です。

この本のコピー

トップ0.4%の収入を得る仕事の選び方

 

どう計算しても、ムリだったんです。

なにがムリって、
毎日遅くまで残業して休日も返上して、
自分のプライベートの時間も
家族との時間も犠牲にして。

この先、今の仕事でどれだけ働いても、
いわゆる「1000万プレイヤー」になるのは、
到底ムリだって思ったんです。

今の会社で、奇跡的に役員か何かになれば
いけるかもしれませんが、

出世競争に勝っていくのは正直難しいし、
そもそも、どうやったら役員にまで登り詰められるのか、
想像もつかなかったんです。

仮に、登り詰めることができたとしても
それまで何年かかるの?って話です。

「転職」したとしても、
ほとんど状況は変わらないでしょう。

よくテレビやネットなんかで見る、
例えば高級車に余裕で(無理して、じゃなく)
乗れるような人たちは、

一体どうやったらそんな風に収入を増やせられるのか、
まったく見当がつきませんでした。




当時をこう語る元サラリーマンのこの男は、

今の会社でどれだけがんばって働いても、
「1000万プレイヤー」のような、
いわゆる「成功した」と言えるほどの
収入を得ることはできない。

という自分の現状に失望していました。

でも、彼はある時、
「収入を増やす」ということについて、
大きな勘違いをしていることに気付きました。

それは、、、

収入を増やしたければ、
「お金に近い」ところの仕事
をしなければいけない。
ということに気がついたのです。

その後、、、

彼はこの「お金に近い仕事」を始めて、
「1000万プレイヤー」どころか、
トップ4%の人だけが稼いでいる、
と言われているほどの収入を、
会社に依存することなく
得られるようになりました。

しかも、働く時間も自由になり、
家族との時間も確保できて、
経済的・精神的な充実感を
得られるようになりました。

彼が選んだ「お金に近い仕事」
とはいったい、、、

producturl id="bLBmXh2n"

 

日本は、このセールスライターが少なすぎるようです。

やる気のあるあなた、チャレンジしてもらいたいものです。


 

いつ会社をクビになっても平気