2018-05-15 5月の夏日30度もあった 本日の筑波山 見えますね 朝はかなり薄かった 赤バラは最盛期だ 30度が車の外の温度です。 5月の夏 ここにも赤バラが咲く これはバラ科だが ちゃんとした名前があるはずだ ここにも赤バラ 一番咲いている時期か おやフランスの自動車メーカーだ。 もう内燃機関は作らず 電気自動車の特化すると フランス国営の本社から命令だ。 議決権もないのだから ガソリンエンジンが消える日が来てしまった。 親会社から言われれば従うしかないな。 庭のつつじも８つ咲いたぞ。
2018-05-14 田んぼに咲く赤い花バラ 本日の筑波山 雲の下にいる 手前は下野市の麦田だ。 もう収穫時期が近いようだ。 庭のブルーサルビはどうか 青い花が飛び出ている まだ3つくらい開花か 田んぼの咲く赤バラ 風にあおられ咲いているんだ。 こんなのが赤バラだと 自分は思う。 田んぼに咲く赤い花は目立つものだ。 ちなみに 良く見ると 真っ赤なバラではなかった が、これも綺麗に咲いていた。
2018-05-13 サルビアのブルーがきわどく綺麗だ。 本日の筑波山は クルマの中から撮った 中央にいる、これから雨で見えにくいです。 本日はお寺に座禅修行に行く 人は仏になれるが キリスト教は人は神になれない。 それが ブルーサルビアの花が咲いた。 これから沢山咲くでしょう。 楽しみです。 赤バラが咲いていたので 撮影した。赤バラは、この赤の色がすごいですね。 けっこう見かける赤バラになってきました。 まだ咲きそうですね 今後も赤バラを撮影していこう。
2018-05-12 つつじが２つ咲いた。 本日の筑波山 肉眼で見える程度 中央に見える、中央の樹木の周りに裾野が見えるのだが 厳しいかも 庭のつつじ2つ目が咲いた。 まだまだ蕾が沢山 もっと咲きますね 他ビオラとか 凄く長く咲いている ロングランの花だ。 マンネンクサだと思う。 果肉植物の花が咲く サルビアは青い花になりそうだ。 もう少しで咲きそうだ。
2018-05-11 スズメを見る 本日の筑波山は 今日は天気も良く 視界は良くなかったが Mt.Tsukubaはいた。 バラもまだ盛んに咲いている 雀もてっぺんにとまっている。 雀は人間のいるところに巣をつくる それは外敵から身を守るため。 常に人の往来が途切れない場所がベストとなのだ。 だから人の目につきやすいのでしょう。 花の名前はわかりませんが、ハナダイコンと思う。 こんな打ちっぱなしも 雀にはいい所かな 田植も終わり 田んぼの水辺に お日様が反射し 綺麗だ。 水田なのだ。
2018-05-10 麦が育ってきた収穫が近い 本日の筑波山 電信柱の所から見る 頭が雲の中だ 時間が経つにつれて スッキリした筑波山が登場だ。 手前のは麦だ。 この後に資料米を作る気だろう農家は 今年から、「減反政策が消滅」する。 減反辞めても、辞めた田んぼはもう耕作できないと思う。 今後安い輸入米が幅を利かせるに違いない。 これはバラ いろいろな色がある これは草？ 紫花菜かな 調べたが今日のところは不明だ。 また調べる
2018-05-09 我が家のつつじが咲いた 本日の筑波山 雲は抜けなかった。 結構気に入った赤バラを見つけた これが赤バラだね ついに自宅のつつじも咲きました。 ひとつだけね 本日は自分の信奉する真言宗醍醐派の流れをくむ 教団を作った方の106才の誕生祭に行った。 古い写真をみたら涙が出てきた。 悲しい涙ではない
