いつの間にか最後まで見てしまった。
高校野球：霞ヶ浦の救援・真仲踏ん張った…交代時に「すいません」と謝った後輩のため・「何がなんでも校歌を歌う」ため : 読売新聞
霞ヶ浦の先発投手である市村投手は、強打の智弁和歌山打線を相手に、序盤から安定したピッチングを披露しました。市村才樹投手が指をつったのは8回裏で、2アウトのときだった時それまでは無失点で抑え、相手に得点を許さない粘り強い投球を見せましたがこの暑さの影響でつったものとみられます。審判も指を見に行き続投を確認したのですが、監督も指をつった市村に続投させ、投手交代のタイミングを間違えたようです。
この状態で投げれば遅い魔球も80ｋｍ台の棒球、毎年野球しかできない超エリートを10名ほどしか入れないという智辯和歌山野球部の選手だったらホームランするだろう。地方大会も抑えてきた真中のリリーフ時期を間違ったようだ。8回途中から2人目で投げた眞仲唯歩投手の替え時間違ったね。指つったとき替えれるべきであった。
一方、智弁和歌山の渡邉颯人投手は、6回から登板し、気迫あふれる投球で霞ヶ浦の打線を抑えました。彼は特に8回以降の延長戦で力を発揮し、試合をタイブレークに持ち込む原動力となりました。
試合は延長11回のタイブレークに突入し、霞ヶ浦が2点を先制しましたが、智弁和歌山も1点を返す粘りを見せました。しかし、最終的には霞ヶ浦が5対4で勝利を収めました。この試合は、両投手の力投が光る接戦となりました。
自分も若いころ自分の高校が霞ヶ浦とやるというので応援に駆り出されたが、
その時は負けたんです。当時は名もない霞ヶ浦高校負 けるはずなどないと思っていた学校です。
地方予選決勝をみて、市村投手のあの遅い球を打たれるのですが点を取らせないピッチングが不思議でした。
抑えの真中もそんなに剛速球でもないが打たれてもなかな点に結びつかない感じです。
地方大会も1点差でぎりぎりで勝ち上がってきた霞ヶ浦高校、づーと疲れる野球みたいですね。
補足
この試合で暑さの影響で何人も倒れた、特につるらしい、体の方向を変える時が危ないようだ、これから試合はドームにするか、涼しい夜間の時間帯にしないと
死人が出る気がする、そうならない前にこの暑さで野球を学生にやれせるのは
シゴキとしか言いようがない事態を改善すべきだ。
