本日は仕事4トン車が来る。
１１日は休みではない。
気温－2から12度晴れ
暇な一日だ。
さて車がおかしい
ここのセンサーに接触不良か
以前大雨でここの雨水が入った可能性がある。
接点不良化かも
このカプラーを外し接点復活材を塗布で
解消できるらしい。
またまた
転職
フォークリフトの求人でなんとあきらめていた
面接がきた。
医薬品がらみのフォークだが
この手の求人が多くなってきた。
おそらく
大手の医薬品運送会社の請負みたいな感じだが
大手の元受けからは自分は不採用を通知されている。
やはりフォークリフトは
年齢に関係なく熟練すると
楽に安全に操作できるので
シニアにも利用価値はあるのだろう。
お掃除系とやはりリフト系
どちらにするか
面接してから考えるか
本日は仕事トラックは最大3台来る。
気温－1から８度晴れ寒いか
例の気まぐれ配送係は
気まぐれというか暇には勝てんだろう。
新商品の切り替え時期
新しい製品が来ない
古い商品をはくため購入頻度が少ない。
そのため仕事は暇
空いた時間を軽作業でしのぐ。
掃除の時間もそのため多くなった。
外は寒い、室内の軽作業になるたけするようにした。
転職
フォークリフト作業の仕事は年齢でどうも面接までいかず。
４社ほど応募したがすべて年齢で書類選考不採用。
もうフォークは再就職は無理だ。
毎日暇でお掃除ばかりしてるいるのであれば
いっそのことお掃除会社に就職ということで
いまより給料が年収ベース５０万アップの企業に応募していたら
面接を頂けた。
今の時期、店舗、映画館、大型商業施設等の掃除だが
この時期手放しでいい仕事とはいえないか。
例の中国武漢新型コロナウィルス蔓延が継続中というか
ずーと続く。
ウィルスがなくなりはしない。
ワクチンも形を一生懸命変えるコロナウィルスに追いついているのか
不明だが。
これからもずーとワクチンを打ち続ける生活になるのだろうか。
もう在宅ワークとか密になる施設は利用されなくなる。
元には戻らないだろう。
こんな環境でに掃除の業務
安全なのか？
兎に角インタビューに誠実に臨もう。
本日は仕事
歯のトラブルで歯医者に一昨日いったが
来週は歯の大工事だ。
気温0-１０度晴れ
トラックは来ない。
新製品のカートンが先週持ち込まれたもので
変形をみた。
おそらく、トラックの運送時のストレスによるものみたいな
感じがするが
傾いていたんので会社に行ったら最初に
処理しよう。
さて庭
春菊を遅めに作ったので
今頃最盛期、収穫の時期に
ハウスにて栽培したので
虫もつかず
綺麗に
育つ
鍋に活躍しそうか
ハボタン
ハボタンは乾いた土を好むため、一年を通して水やりは控えめで問題ありません。水をあげるのは、土が乾いたらにしましょう。
なんだそうだ
いっぱい水あげてしまった。
花言葉 は「祝福」「物事に動じない」「利益」
なんだそうだ。
物事に動じない
のか
そうあってほしい
自分
ミライースのボンネットステーのストッパを修理する。
フードサポートクランプというらしい。
これは交換後だが
この裏のツメを下から押して外すと
反対側見たヒンジ
人さし指で〇部を矢印方向に押す
そして上にあげると
こんな感じで外れる。
無事
モノタロウで買った純正部品と交換できた。
子の外し方難しかった。
20分くらい格闘
結果
交換できた。
報告まで
本日は仕事、トラックは来ない予定だが
暇な運送会社例の配送係は先入れを本日決行
するような気がしてならない。
気温－2から12度晴れ
白糸の滝
自販機業界
新製品の入れ替え時期
入荷が遅れているのか入って来ない。
コロナのせいで
遅れているのか
倉庫はがらがら
２月は春物が入ってくるはずだが
荷動きは鈍い
こんな倉庫状況
転職活動は
５社ほど応募したが
社内規定で６５歳以上は雇用しない
ということですべて書類で不採用。
仕事を継続か辞めるかの選択肢しか残ってないのか
諦めないぞ
本日は稼働日仕事なの
新製品の投入遅れで仕事が暇になってる。
本日も暇の潰し方を考える一日になる。
気温－3から１３度晴れ暖かくなるのか
さて２０２１年４月年金給付より年金が減額される。
若い働き手が減り、老人が加速度的に増えている対策なのだろう。
逆を言えば
シニアはがんばって世界に冠たる成長を遂げる働きぶりを残した
今の現役世代はできてないのか
少子化ともなっており確かに働き手はなくって
シニアがまだまだ働き続けている。
今の企業は働いても延長６５歳定年で
ましてや６５歳を超えたシニアは就職につくことも
できない。
そのうえ年金カット。
これはシニアは早く死んでくれといわんばかり。
その年金がカット。
国民生活を守るうえで重要な支給を渋るこの国の政府は、ドサクサ紛れにさらなる“給付カット”を進めようとしている。ターゲットになるのは約4000万人の年金生活者である。
ルールは変えればいい
コロナ不況と外出自粛が続くなか、年金が2021年4月分（6月支給）から減額される。減額幅は「0.1％」だ。厚生年金のモデル世帯（夫婦で年金の月額約22万円）では1か月あたり228円減らされ、国民年金の満額受給の人は月66円減額される。
“そのくらいで済んでよかった”と安心してはいけない。2022年からはもっと大幅に減らされる。
そもそも今回の年金カットは、従来なら減らされるはずがなかったものだ。年金制度には「物価スライド」という仕組みがあり、原則として消費者物価が上がった時は年金が増え、物価が下がれば年金も減らされる。物価の変動があっても、年金生活者の生活水準を一定に維持できるようにする制度だった。
それが2004年の年金改革で、物価が上がった時は年金の上昇分を低く抑える悪名高い「マクロ経済スライド」という制度が導入され、インフレの時は年金が実質的にカットされることになったが、それでも物価が横ばいなら年金を減らされることはなかった。
ところが、昨年の消費者物価の変動率はプラスマイナスゼロなのに、年金が減らされる。「現役世代の賃金が下がったから」という理由だ。
年金制度の変遷に詳しい「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が語る。
「2016年の年金改正で、制度の支え手である現役世代の負担能力に応じた年金給付にするという理由で、物価より実質賃金が下がった時は賃金のほうに合わせて年金を減らすように制度改正されました。現役世代の賃金が下がっているのだから、たとえ物価が下がっていなくても、高齢者は生活水準を下げろというわけです。あの手この手で年金額を減らそうとルール変更を重ねる姑息なやり口といえます。
コロナ禍で削られる年金 来年以降はさらに大幅減額の可能性 (msn.com)出典
なんということだ
どうして先行き生きていけばいいのか
この国はもう体力がなくなってきているのか
日本経済のため一生懸命働いた結果が
これか
涙がでる。
