モデルナでワクチン6回目。
打った直後は痛くないが
先行きどうか知れず。
かなりのジニアがいる。
付き添いも結構いる。
これからは有料、もう打つこともないだろう。
最後のワクチン。
なかには一度も接種しないで
このコロナ渦を
生き延びたものもいるという。
自分の身内にもポリシーを持ち
打たない人もいる。
確かに千葉慎一は打たずに感染。
亡くなった。
運もあるかもしれない。
コロナワクチンを一度も打たない存命率とは
新型コロナウイルスの感染が世界中で続いていますが、ワクチンの接種は進んでいますか？日本では、高齢者や基礎疾患のある人を中心に3回目の追加接種が行われていますが、全体ではまだ40％ほどにとどまっています。一方、海外では4回目の接種を始めている国もあります。
ワクチンは、感染したときに重症化するリスクを下げる効果があります。しかし、ワクチンを一度も打たない人はどうなるのでしょうか？存命率はどれくらいなのでしょうか？
残念ながら、ワクチンを一度も打たない人の存命率に関する正確なデータはありません。しかし、ワクチンを打たないことで感染や重症化のリスクが高まることは明らかです。
例えば、イギリスでは、2022年3月下旬までに約1億2000万回分のワクチン接種が行われましたが、そのうち3回目の接種を受けた人は約4000万人でした。その結果、オミクロン株に対して、3回目の接種を受けた人は無症状を含めた感染を防ぐ効果が60％から75％でしたが、2回目までの接種しか受けていない人は25％から40％に下がりました。また、入院に至るのを防ぐ効果は90％程度でしたが、2回目までの接種しか受けていない人は50％程度に下がりました。
つまり、ワクチンを打たない人や2回目までしか打っていない人は、3回目の接種を受けた人よりも感染や重症化のリスクが高くなっています。これは他の変異株に対しても同様です。また、感染した場合に発症する可能性も高くなります。
ワクチンを一度も打たない人は、感染や重症化のリスクだけでなく、死亡率も高くなる可能性があります。日本では2021年12月31日までに約4万5000人が新型コロナウイルスによって死亡しましたが、そのうちワクチンを一度も打っていなかった人は約3万5000人でした。つまり、死亡者の約8割がワクチン未接種者でした。
これらのデータから分かるように、ワクチンを一度も打たないことは非常に危険です。新型コロナウイルスに感染する可能性は誰にでもありますし、感染した場合に重症化や死亡する可能性もあります。ワクチンは、そのリスクを下げるための有効な手段です。
もちろん、ワクチンには副反応が出ることもありますが、ほとんどの場合は軽度で一時的なものです。また、ワクチンによる重篤な副反応は非常に稀であり、新型コロナウイルス感染による重症化や死亡のリスクと比べればはるかに低いと言えます。
ワクチンを打つかどうかは個人の判断ですが、自分だけでなく家族や周囲の人のことも考えてください。ワクチンを打つことで、自分自身だけでなく、他の人を守ることにもつながります。ワクチンを打っていない人は、早めに接種を受けることをおすすめします。
