孫からの風邪ウィルスに負ける

5/23にどうもインフルぽいものにかかった。

孫が持ってきたようだ。

子供の菌はかなり強く、大人にかかると大重症だ。

もう1週間、コロナの抗原検査を2回したが陰性。

風邪のようだ。


自分よりも前にかかった家族によると10日で完治だそうだ。

自分は治りかけか。

昨夜寝ていて肺炎で死ぬかもと思ったほど強い咳をして目が覚めた。

インフルエンザ、5回のコロナワクチン接種も済んでいるのに

なんでうつったのか分からない。

今年のインフルエンザについて

インフルエンザは毎年、多くの人が感染する呼吸器感染症です。インフルエンザウイルスは季節によって変化するため、予防接種や治療薬の効果が低下することがあります。今年のインフルエンザはどのような特徴を持っているのでしょうか?

厚生労働省によると、今年のインフルエンザは主にA型(H3N2)とB型(ヤマガタ系)の2種類が流行しています。A型(H3N2)は高齢者や基礎疾患のある人に重症化しやすく、肺炎や心不全などの合併症を引き起こすことがあります。B型(ヤマガタ系)は子供や若者に多く見られ、発熱や咳などの一般的な症状のほか、脳炎脳卒中などの神経系の合併症を起こすことがあります。

今年のインフルエンザ予防接種は、A型(H3N2)とB型(ヤマガタ系)に対応した4価ワクチンが推奨されています。4価ワクチンは、A型(H1N1)とB型(ビクトリア系)にも有効です。予防接種は、インフルエンザの流行期に入る前に受けることが望ましいですが、流行期中でも受けることができます。予防接種は、インフルエンザにかかるリスクを減らすだけでなく、重症化や合併症を防ぐ効果もあります。

インフルエンザに感染した場合は、早めに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けることが重要です。インフルエンザ治療薬は、発症後48時間以内に服用することで効果が高まります。また、自宅で安静にし、十分な水分補給や栄養摂取を心がけることも大切です。他人に感染させないためには、咳エチケットや手洗いなどの基本的な対策を守ることが必要です。

今年のインフルエンザは、過去の流行と比べて特に重篤なものではありませんが、油断は禁物です。インフルエンザは予防できる病気です。自分の健康だけでなく、周囲の人々の健康も守るために、予防接種や感染対策をしっかり行いましょう。

会社からはコロナ抗原検査をするよう強要されるし、

熱はでなかったのですが。

辛い1週間でした。