通信傍受用スパイ気球

本日は夜勤明け。

さて中国の偵察気球。

アメリカで撃墜された。

高度18000m

戦闘機で空戦エリアで15000mF16、F35

それでは高度が低い。

そうなるとF22というと20000m空戦エリヤだそうだ。

機関銃で気球に穴をあける。

過去にカナダの戦闘機で1000発の穴を機関銃で開けたが

高度が高い所では、気圧が薄く、気球内のガスが少ししか抜けないのだ。

それで空対空ミサイル サイドワインダーで確実に落としたという事。

それでは日本に来たら落とせないかもしれん。

来たらというか過去に来ているようだが

日本は芸当はできない。尖閣だって何もできない状態だし。

中国様様なのだ。

出典

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000287051.html

通信傍受用スパイ気球と判明

困った中国か

気象庁天気図

 

南岸低気圧も去り

本日は晴れ

コロナ

まだ3万人近く感染


ウクライナ

ウクライナ各地で10日、ロシア軍によるミサイル攻撃がありました。首都キーウや中西部フメリニツキー州、西部リビウ州など全土で電力施設が標的となった模様で、ミサイルによる一斉攻撃としては2月に入って最大の規模です。ウクライナ側は、侵攻開始から1年を前にロシアが大規模攻撃に転じる可能性があるとして、警戒を強めています。出典

https://www.asahi.com/articles/ASR2C0T5RR2BUHBI04D.html

 

ロシアの大規模攻撃が始まる。

 

10 февраля российские войска нанесли ракетные удары по различным районам Украины. Судя по всему, объектами нападения стали объекты электроэнергетики в столице Хиу, на средне-западе Хмелиницкой и западе Львовской областей, что стало крупнейшей одновременной ракетной атакой с начала февраля. Украинская сторона находится в состоянии повышенной готовности к тому, что Россия может перейти к крупномасштабным атакам перед годовой годовщиной начала вторжения. Источник.

https://www.asahi.com/articles/ASR2C0T5RR2BUHBI04D.html

 

Начинается широкомасштабное наступление России.

この中国科学技術協会と連携しているのが日本学術会議であることは広く知られている事実だが、実はこのたび、日本の「科学技術振興機構」や「日本学術振興会」までもが中国科学技術協会と蜜月関係にあることを発見した。

 「科学技術振興機構」とは、日本の「国立研究開発法人 科学技術振興機構」(Japan Science and Technology AgencyJST)のことで、科学技術振興を目的として設立された文部科学省所管の国立研究開発法人である。日本の大学・研究所(産学の場合は企業を含む)全ての研究者・研究開発者にとっては「泣く子も黙る」最高権威的存在で、文部科学省の「競争的資金」の配分機関の一つでもある。トップダウンによって日本全体の科学技術の方向性を決定するもので、「日本国を守る(はずの)柱」と称しても過言ではない。

 一方、「日本学術振興会」は、英語名Japan Society for the Promotion of Scienceと称し、研究者の間では「学振」と略称されている。「学振」は、文部科学省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人で、同省の外郭団体である。学振の特徴は、あの「日本学術会議」と緊密な連絡を図ることが義務化されているところにある(独立行政法人日本学術振興会法16条)。

 学振は、いわゆる科研費(科学研究費)を出す組織で、科学技術振興機構が、国家が決めた国策に基づいて「トップダウン」で研究テーマや領域を決めるのに対して、学振の方は、「個人」が自由な発想で、自分が思いついた研究テーマで申請するという「ボトムアップ」の競争的資金を扱う。

 いずれも研究者が、「涙が出るような思い」で研究費がもらえることを希求している組織だ。

 これらが日本学術会議同様、日本国民の税金によって運営されていることを忘れてはならない。

 その日本国民の血税によって賄われている日本国の科学技術の軸を成す組織が、「中国の科学技術の推進、つまりは軍民融合を通した中国の軍事力の向上のため」に、献身的に尽くしている事実を日本国民が知ったら、黙ってはいられないはずだ。

 日本の最大貿易相手国が中国であることを考えると、日本は企業においても学術においても、そして何よりも日本政府自身が中国の「軍民融合」に献身的に貢献していることになるのである。

 筆者はそのことに強い憤りと危機感を抱いている。

 しかし、日本人は誰も気づいてない。出典

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230211-00336673

 

日本国民の血税によって賄われている日本国の科学技術の軸を成す組織が、「中国の科学技術の推進、つまりは軍民融合を通した中国の軍事力の向上のため」に、献身的に尽くしている事実を日本国民が知ったら、黙ってはいられない。

なんでこうなっているのか

日本のせいで気球が飛んでんだぞ