気なっていた記事があったので
言及したく考えました。
先月、キャンプ座間(神奈川県)では、在日米陸軍司令部の建物内で起こった日本人女性従業員に対するセクシャルハラスメントの苦情を受けて、米国幹部職員(元陸軍大佐)が密かに米国に送還された。 その他の苦情や告発に対しては、完全に無視されるか、迅速に誠意をもって対応されることなどなく、その結果、日本人従業員が辞職に追いこまれたり、事件の追及をあきらめ、鬱病に陥ったり、悲劇的なケースとして、自殺という結果を招いている。 キャンプ座間では、何年にもわたり日本人従業員の自殺が起こっている。最近では今年の6月に日本人従業員の男性が自らの命を断った。それぞれのケースの内容はわずかに違えども、その多くに共通点が見受けられる。
自分も座間でよくこの系統の話をよく聞いた。
例えば交通事故をアメちゃん(米兵)が起こすとすぐ加害者は本国に送還され
日本人は泣き寝入りになると
韓国であれば強くアメちゃんが紛糾されるが
日本はそれ程でなし。
韓国がアメリカを嫌い、中国になびくのは
黄色人種を差別している奴に媚びる必要はないという素直な感情のためか。
起きないのか?
かつてモハメッドアリが言ってた。
有色人種が団結して白人の差別に対抗しないのか
あの頃は学生運動が盛んで黄色人種同士で殺し合いをしていたのでそのせいかもしれんが。
心の中は分からないが少なくともいざ戦闘行為が発生したら
命がけで黄色人種をこのような座間ケースがあり
とても日本人を守ってくれるとは自分は考えられない。
みんな有事には武器を取り自分の身は自分で守るしかないのが実情と考える。