不採用にしてくれた

さて

先日の不採用の件

応募者が多数であったらしい。

確かに現在もう求人は掲載されてない、募集は終わったうようだ。

若くやりたい若者がいたそうなのだが

ゴミ関係の接客は相当厳しいものがあるようだ。

やんちゃな人も多く、丁寧に対応できる自分ではないと思う。

寒さ暑さもヒートテックとかパッチとか

自分で用意して対応が必要と

なにしろゴミ集積所の窓口業務

これから暮れにかけて修羅場が待ってる。

自分はもし採用されたらごみのにおい

やんちゃんな奴の罵声、忙しい中にも適切な判断

車の誘導

できる、耐える、とは思えない。

自分の思いと実際の修羅場にはギャップがあるようだ。

海外でスーツ着てホワイトカラーをやってきたやつが

ゴミ集積所での居場所があったのだろうか

仏さまはそんな自分を見放さないで

不採用にしてくれた

 

とはいえ

いまからやろうとしている事は

ガス業界に突入する

 

2社ほど応募したが

反応がない。多分日本の会社の得意技、60歳定年のせいで

応募できなことになっていることが多々ある。

いまだ、日本企業は定年が60歳なのだ。

そして雇用延長も65歳で人生終わるとなっている。

こんな高齢化が進んでいる日本

仕事のできない若いのが

仕事のできるシニアをはりのけ

仕事の最前線にいる。

先輩が築いた財産をそいつの未熟な力で

壊していく。

先輩の財産を壊していく。

このままでは韓国にも抜かれる。

北朝鮮にも負けたりしたり

とはいえ

もう負けている。

日本人は国を売るやつが多すぎる。