きれいなすがすがしい目であったブルーの

本日は家にいる予定。

昨日は就業先へガインダンス。

法的な理解をする。

この入社までの一連の日程は法律によるものだった。

厚生労働省もまた絡む案件だった。

国の認可が出ねば就労できぬ。

さて庭

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気象庁天気図

気温10-21度雲のち晴れ

21度にもなって晴れる

暖かくなるのか

 

コロナ11/9

204人感染

まだ200人台で推移している。

まだコロナはいる。

油断できない。

 

失敗してもいいじゃないですか

失敗しても

いいじゃないですか

確かに成功ばかりしている人はいる。

逆に自分の思いとは別な結果を突き付けられ

どう受け止めていいのかわからない事態に遭遇するほうが多いのではないのか

物事には原因があって結果が生じる。

因果応報

もし逆に結果が襲ってきたら

この原因を突き止め

対策し

努力する。

そのような繰り返しで

当初考えていなかった明るい方向が見えてきて

結果的に目的は叶う。

長年生きていると

そんな当たり前のこと

忘れてしまう。

そう

結果を思い願うのではなく

次々と対策を講じていくことが大切と。

次のこと次のこと

一つに固辞しない

そんなこと

 

さて

ドイツ海軍今から

43年前

ドイツ海軍士官と話したことがあった。

ドイツ人と話すといっても英語であったが。

今日本に来てるようだが

当時

彼と話したときなんか親近感が非常にあった。

一緒に戦争に負けたとか、枢軸国の仲間であった。

といった連帯感が少し感じられた。

特に目を見るとわかる

敵対の目か親愛の目か

きれいなすがすがしい目であったブルーの